株式会社資生堂(しせいどう、英語:Shiseido Company, Limited)は、化粧品の製造・販売を主な事業とする日本の企業である。化粧品の国内シェア第1位であり、世界シェアでは第5位となっている。 ウィキペディア
時価総額
2.63 兆円
業績

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JPHDが主に運営する認可保育所は、国が定める要件内で運営するもので、入所人数に応じて補助金による収入のキャップが決まってしまうためいかに効率的にひとつひとつの施設を運営するかが問われる事業です。規模のメリットは食材の仕入れなど効く部分はあるものの、基本的には施設を増やせばその分コストがかかる分散型事業。その中で、近年は施設数の増加に伴い管理コストが上がって収益性の低下を懸念していました。認可保育所の拡大路線とは違う方向性を模索しているものと考えます。
事業所内保育所も補助金ベースの認可保育所の枠組み内なので、当面は認可の形で開設していくものと思います。ゆくゆくは別の付加価値を付けることで、企業からの助成金や利用者負担によって売上のアップサイドを伸ばせるようなモデルになっていったら非常におもしろいと思います。
保育に関しては、完全に民営化し、所得に応じて「保育バウチャー(切符)」を交付するという考えに私は賛成しています。
市場原理の導入によって保育士さんの給料も上がるし、お金のある人はより充実したサービスが受けられます。
サービス提供者もバウチャーを集めようと頑張るので、保育の室の向上が見込めます。
資生堂のような大手が参入してくれれば、大きな民間の担い手となるでしょう。
他の企業もどんどん参入してほしいです。
また資生堂の企業内保育所も先進的。
https://newspicks.com/news/182639
優秀な保育士さんの確保をどのように行っていくのか興味があります。
同窓会で再開したら、今でも資生堂でバリバリ研究している。
「結婚・出産・子育てがしやすい職場なの…」と話していました。
さすがは、女性と歩む企業のトップランナー!
資生堂は、事業所内の保育所を変えてくれると、私は期待してます!!
保育所の運営に本格的に入り込んだら大したものだけど、上場企業の資生堂が社会的意義だけで参入してはいけない。乗り越えるべき課題はかなり多いと思うけどな。
今回影響力のある企業が保育サービスに参入するということで、民間企業の参入について今後の展開に期待したいですね。
なお、1年以上前ですが、保育サービスについてまとめました。
https://newspicks.com/news/1022318