【スライド】リクルートの海外M&A、3つの攻め筋
2016/11/1
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リク社事業分野(情報商社=ライフイベントに基づくデーターベースマーケティング業)は将来有望だけに、googleやFacebookはじめ国内でもヤフーや楽天等も本格的に進出して来る可能性高で突っ走って欲しく。
「最初は少額、行けるならどーん」がやはり良いんでしょうね。ただ、これも注意点がいくつかありそうな気がします
最初の少額も、金額は小さくても、関わる人は一線級だし、全力でやりきったといえるくらいのノリでやることがまずは重要。仮に上手くいかなかった時に、それが「何をやるか」の問題か、「どうやるか」の問題かの峻別がつかなくなり、仮に後者でも「やっぱり難しいね」といってそのまま終わってしまう可能性がでてくるし、次に本格的にやるとしてもやる上での「学び」が抽出できない
つぎの「どーん」は、本当に「どーん」といけるかという胆力の勝負なのでしょうね。実験したからといっても完全に分かりきることはないなかで、ある意味試行錯誤状態をみて「イケる」と思うのか「難しい」と思うのかは個人の判断しだいとなりますので
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