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横浜・小1死亡:時速約50キロ、減速なし 認知症検査へ

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    アニマルスピリッツ 代表パートナー

    今から20年以上前、SF作家の筒井康隆が断筆を宣言しています。これは小説中で、ある病を患っている患者は交通事故を起こしやすいといった旨の描写をしたが故に、患者支援団体から人権を無視した表現であるという抗議を受けたことが発端でした。
    本作中の描写の良し悪しはともかくとして、高齢者による事故、ないし特定の疾患が原因と見られる交通事故のニュースを目にするにつけ、筒井康隆の断筆宣言の経緯がどうしても頭をよぎります。高齢者や特定の疾患を持った方々の免許保持に対する規制が議論の俎上に上がったとして、安全性と人権のどこで折り合いをつけるのでしょうか。
    できることならなるべく早く、自動運転が実現してもらえればと。私も毎日車を運転しますが、意図せず人を殺すかもしれない行為をごくごく普通の人々が日常的に行なっているのって、冷静に考えるとかなりおかしなことではないでしょうか。
    50年くらい経った頃に、「昔は一般人が車を運転して、毎日のように事故が起こっていたらしいぜ。信じられないね」なんて会話がなされるようになっていることを願います。


  • 東京工業大学 准教授

    認知症だとしたら、おそらく刑事罰には問われないのだろう。あまりにやり切れない。高齢化社会では危険度は増す。高齢者の免許更新について検査の厳格化等対策必須では。


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