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ちなみに約20年前に在籍していたAOL(アメリカオンライン)が当時ユビキタスを提唱していたが、多くの人は意味が分からなかった。携帯電話が普及した時ですら、指を頻繁に使うからユビキタス?って言っている人がいたくらい…笑
http://www.neri.or.jp/www/contents/1458906963157/simple/03soumu.pdf
自分のクリニックのホームページを初めてスマホで見たら、イメージとずいぶん違う…。
客として他社のホームページは、スマホで見ているのに、
自分のホームページは制作のためにパソコンでしか見てなかった…。
慌てて、スマホで見てもいい感じになるよう、画面を修正することにしました。
ホームページの作りて側のパソコン視点と、見る側のスマホ視点のギャップ、
プロには当然のことでしょうが、
うちのクリニックのような小規模なビジネスでは、注意が必要ですね!!
まず、モバイルとデスクトップでは同じ広告でも、見せ方が全く違います。
よく日本のサイトにありがちな、ゴチャゴチャした画面のあちこちにベタベタとバナーを張るような広告は完全にNGですし、狭いスマホの画面に強制的に動画を流すのもアウト。
また、媒体もサイトからスマホアプリへと当然変わってきます。
今の日本企業のネット広告の多くは、デスクトップを前提に作られていますので、単にサイトのネット対応をする、というレベルではなく、大きく広告戦略を変える必要が出てくるはずです。
ついでに言えば、モバイル広告の分野はFacebookとGoogleの2社で世界シェアの50%を超えています。
モバイルの行く末は、広告業界の超寡占化でもあるのです。
瞬時に起動できて持ち運びが便利。
そのうち、パソコンは資料や画像を作るための道具になってしまうかもしれません。
ワープロ機能オンリーが出てくれれば、嬉しいかも(^o^)
NP書き込みも、ネット動画も、レポート作成も、資料ドラフトもスマホ。パソコンは仕上げ用の道具。
更にモバイル接続割合が増えれば、モバイル購入比率も増えるだろう。
そもそも、3年後、デスクトップを触ってるイメージがない。