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リクルートと言えば、その圧倒的な営業力、宣伝力の高さで有名ですか、あくまで国内のみで有名な企業と思っていらっしゃる方が多くないですか?

ところが、同社は2014年の株式上場前後から積極的なM&Aを行い、2016年3月期の海外売り上げ比率は35.9%もあります。

5年で19倍になったその比率の内訳とは? さらに、リクルートの世界展開の現実味とは?

今回NewsPicks編集部では、リクルートのAIの研究拠点があるシリコンバレー、オンライン学習システムQuipperのインドネシア拠点、さらには、リクルートが今年買収した欧州の大手人材派遣会社USG People(オランダ)に飛び、取材を敢行いたしました。

そこで見えてきた、リクルートの海外展開の秘密とは?

本日から7日連続の本企画を是非お読みくださいませ。

上場したメリットを最大限活用してる。やっぱりこの会社のポテンシャルは半端ない。上場してのんびり経営の大半の上場企業経営者はリクルート経営者の爪の垢を煎じて飲むといい。株主ももっと怒った方がいい。「会社は誰のものか」みたいな議論で煙に巻かれてる場合ではないよ
リクルートはBtoBで、DMMはBtoC。だから仕事でカブることはほとんどない。でも、独自の営業基盤で稼いだおカネを、ITや海外へ注ぎ込む手法はよく似ている。どっちも守備より攻撃で生き残ろうとしてる。
リクルート社長の峯岸さんは大学の先輩にあたりますが、まだ、リクルートが文字通り就職斡旋会社であった時期に、「リクルートは就職斡旋会社ではない。今、世の中には情報が溢れている。リクルートというのは情報にインデックス(索引)をつける会社なんだ」と言ってゼクシィ事業をを立ち上げられたと聞きました。

今リクルートを就職斡旋だけの会社と思っている人は、もういないと思いますが、こんな風に自分の事業を再定義することの出来るトップがいる会社というのは、本当に強いものです。

グローバル展開に当たって、再び自社をどのように定義し直すのか。
リクルートの行方には興味深々です。
私が今「日本の企業で最も革新的で超優良企業は?」と問われれば、迷わず「リクルート」と答えるだろう。私が提唱する、「21世紀はインターネットによる顧客の問題解決でイノベーションを起こす時代」という概念を最も推進しているからだ。まさに、Indeedは世界のリクルート活動に関わる雇用する側、される側の諸問題をインターネットで解決した好例だ。益々の発展を期待したいし、我々も見習いたい。
金曜日に公開される学校の先生支援とリモート学習ツールの「Quipper」インドネシアは私がジャカルタで取材をしました。代表者へのインタビュー、ほぼ全てインドネシア語で行われたキックオフミーティングを中心とした取材です。

日本国内のノウハウの意外な生かし方、リクルートのカルチャーがインドネシアでどう活用されているのか、そして現地化のカギは?など。

インドネシアという2.5億人の大市場は魅力的な一方、チャレンジも多い市場。リクルート傘下に入った、ロンドン発で日本人が起業したQuipperがどう攻めているのか。

ご期待下さい。

追記:CLMV(カンボジア、ラオス、ミャンマー、ベトナム)でのブライダル産業参入とかは考えていないのかな・・・日系他社が関わり始めたり、部分的に参入を検討している様子。平均年齢が20歳前半(除くベトナム)の国が多く、娯楽が少ないので、結婚式が一大エンターテインメントの国々。インドネシアもまだ平均年齢が28歳で、大々的にやる国。一方で、地元のやり方や日本ではあまりないような方式でやるから、もしやるなら、徹底的なローカリゼーションをベースにしないといけないだろう。
IndeedはまさにリクルートのCrown Jewelと言える存在。アメリカではすでに求人情報のスタンダードになりつつある。あれを1000億円で買えたのは今となっては大バーゲン。Indeedはまだアメリカ国外はマネタイズしていないので、そこが始まれば売上成長も利益率もどんどん高まる。反面、派遣の買収の方は確かに利益率は多少改善しているものの、シクリカルなビジネスなのでまだ経済サイクル一巡を経験していない。今後景気が悪くなった時に如何に利益率を維持できるかが大事で、買収の成果を論じるにはまだ早いと思う。
リクルートは、他社に先駆けて従業員の先進的な働き方を認めています。
テレワークなども、大手では一番早かったのではないでしょうか?

自身が範を見せている素晴らしい企業。
世界企業になる素地は十分あると期待しています。
世界一も目指して欲しい!!
リクルートは、80年代末にリクルート事件があり、創業者だった江副氏が退任した。当時を知るわけではないが、色々な記事を見る限り、多くの活力あふれる方はいたものの、やはり江副氏の影響が大きかった企業ではないかと思う。
半ば強制的に経営者を後退しなくてはならなかった状況から25年、現場の活力はいまだにすごいと思う。その観点で、特定のトップに依存していないで経営者交代を行い、巨額の負債返済からウェブ時代へのスイッチも果たしたというのはすごい実績だし、海外企業買収も案外うまくいくのではないかと思っている。Kenjiさんが指摘されているように、サイクルのなかで悪いタイミングを経験していないという部分はリスクだが、海外事業だけではなく、組織の活力をもってすれば乗り越えられるのではないかと、願望含めて期待している。
楽しみな連載!
情報商社=データーベースマーケティング業としてライフイベントに沿った業容展開されてるだけに、リク社は出産や結婚や就職はじめハッピー系イベントは抑えてますが、アンハッピーなライフイベントには恐らく敢えてリーチしておらずで、Fintech的にメガBKなど金融機関と組むと(更に)世界企業に成り易いと想います。
この連載について
リクルートと言えば、ドメスティックな会社とのイメージを持つ人がまだ多いだろう。だが、2016年3月期の海外売上比率は35%超。2012年3月期以降M&Aを加速し、その比率は5年で19倍になった。なかでも、リクルートが2012年に約1000億円で買収したアメリカの求人検索サービスindeedの躍進は凄まじい。売上は843億円(2016年3月期)で、前年比83.1 %成長を誇る。人材派遣領域も強い。USG peapleの買収によりリクルートは世界第4位の人材派遣会社になった。さらに、メディア領域でも買収案件が相次ぐ。果たしてリクルートは峰岸真澄社長が宣言したように「世界一」の企業になれるのか? リクルートが買収した海外企業を実際に取材することで、その可能性を探る。
株式会社リクルートホールディングス(英語: Recruit Holdings Co.,Ltd.)は、求人広告、人材派遣、人材紹介、販売促進などのサービスを手掛けるリクルートグループの持株会社である。 ウィキペディア
時価総額
5.99 兆円

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