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【齊藤×西川】AIについていけない国は、先進国から脱落する

NewsPicks編集部
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    スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

    ガートナーのHype Cycle2016を見ると、日本版にはAIが入っていますが、オリジナルにはAIの言葉は入っていません。それに日本の現況が集約されているように感じます。世界ではAIが普通のテクノロジーになってきていてAIという言葉を出すまでもないということ。今朝、リクルートAI研究所のAlonとその話をしてましたが、彼も同じようなことを言ってました。ちなみに、日本版のそれでは、AIはピークに位置付けられています。

    (参考)
    Gartner's Hype Cycle
    http://www.gartner.com/newsroom/id/3412017
    日本版:
    https://www.gartner.co.jp/press/html/pr20161005-01.html


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    (株)ハピネスプラネット 代表取締役CEO (株)日立製作所 フェロー

    西川さんの下記のコメントに同意。
     AIはテクロノジーではなく、知的な問題解決の方法論だ。この新しい方法論には、大量の人材が必要だ。碁のチャンピオンのように、属人的に孤独に戦うしかなかった知的問題に、集団で戦うことを可能にする「場」がAIという方法論である。
     AIという箱を買ってきて、どこかに置いておけば、何かが起きる訳ではない。これは、コンピュータがそうだったのと同じである。西川さんや齊藤さんや松尾さんなどのようにこの新しい方法論の活用を考える人が、世の中に増えていくくことがAIなのである。
     AIがアルゴリズムでないとすれば、その本質とは何か。
     第1に、社会や経済の状況は変化するものであり、その背後には、読み解ける変化のパターンが存在し、それをシステマティックに読み解き、対処するプロセスが存在するという理念である。
     第2に、この理念に従うことで、人の仕事の本質が変わることである。仕事とは、分野の技能の発揮でも、製品やモノづくりでもなく、変化をトータルに体系化するコントロールプロセスを創ることになる。変化に強いシステムのデモ(ブランコから鉄棒へ)も体感下さい。
    https://www.youtube.com/watch?v=uimyyGFwv2M
     「この「人工知能を“脳”としていかにうまく働かせていくか」という周辺分野の開発が急務だと思っていますし、日本の企業が力を発揮できる分野なのかもしれません」


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    忠北大学 天文宇宙科学科 教授

    僕の研究(※)で、PEZY computingのスパコンを使用してみたいです。ただ、宇宙物理学というピュアサイエンスの研究なので、僕が使用することでビジネス的なメリットを提供できるとは思えないですが・・・。

    【※ 巨大ブラックホールの謎を明らかにする糸口を発見】
    https://newspicks.com/news/1861530


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