シリコンバレーはピーター・ティールを許すのか
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反発をおそれず、トランプ支持を大きく打ち出したピーター・ティール。ウェブメディアのゴーカーへの訴訟(その後、ゴーカーは破綻)など、ビジネスと直接関係のない動きが目立ちます。今、彼の「海上独立国家」プランはどうなっているのでしょうか。
日本ではやたら政治参加を若者にさせたがる文化があるが、そもそも自我の形成すら出来ていない若者が国のことなんて考える余裕なんてない。恐らくティールがトランプを支持するのもただ自分の理想とするリベラリズムに近い政策を取るからであって、そもそも候補者の中で支持したいと思う人がいなければ参加する必要すらない。