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各セグメント別業績も圧巻。AbemaTVについては投資金額が目を引きますがテレビ局とここまで友好関係を築いて事業が進んでいることの方が大変素晴らしいことだと思います。
ニコ生のシステムがレガシーすぎて、金もかかるし後発モバイル特化したのが良かったね。ただテレビ朝日と組んだところが吉と出るか凶とでるか。それはスマホに完全特化した番組構成にどうもなってない気がするからだ。スマホは精々2人か3人以上、同じ画面に登場させるとごちゃごちゃする。そして、youtubeとかみても分かる通り基本は一人称で語りかける系が大事。その辺他のサービスに足をすくわれるかもしれない。まあ改善してくるかもだけど、テレビのほうによっていく可能性もある
素晴らしい伸び率ですね。abemaTVも900万ダウンロード。改めてこのニーズが強くなってきている中、コンテンツへの先行投資で更に他社への優位性が出来そうです。
売上3000億円、利益370億円、増収増益で投資強化、スマホ事業へのシフトも完了。スゴい業績、スゴい手腕。
CA藤田社長の思いっきりが良い経営力に感服です。アベマTV応援しています。
ゲームの息が意外と長いのがおもしろいです。お化けタイトルの開発に賭けるのではなく、そこそこ稼げるタイトルをいくつか出し続けられる開発力・運用力が大切になっているのですね。そしてこの業界ですでに残存者利益という言葉が出てきているのが、動きの早さを改めて感じさせられます。
AbemaTVには可能性を感じる。目先の数字なんて小さな話。藤田さんは常人が考える参入時期よりも一歩手前で勝負してる印象。かっこいい。
大したもんですね。凄い成長率。若年層の伸びが凄い。スマホで観れるTVと云うシンプルな処にドンと勝負する処が凄い。テレビの受信機で観るのは最早高齢者に依存している処の穴場を見事に掘り当てられた。自らマスメディアを持つ事で自社コンテンツ制作=ライツ権利の獲得、広告の枠売りを自社の広告代理事業で出来ると云う強みを理解されている。現状その機能が分散している他局の苦戦の中、ITインターネットの利点と之までの歴史あるテレビ制作のノウハウを合体させ、本来のテレビメディアの王道事業を、自社で包括してやっていく方向に向いている。然も、キッチリとヒット性の高いゲームソフトも開発している。伸びる要素しか見当たらないので、天下取りそうな勢いですね。
ここまではその通り。
そもそも参入することが難しい業界に新しく入れたっていうので初速の話題性は当然。まずそこがすごい。
そっから順調に伸ばして行きつつ、アクティブユーザーえおどれだけ囲めるかが勝負どころ。
Youtubeなどと違い、運営がいるということはその色が反映されるということ。
そのテイストをどれだけの数打っていけるかが今回の事業の鍵じゃないでしょうか。

TVと違うTV。そんなポジションで暴れまくっていただきたい。
サイバーかなり磐石だな
インターネット広告事業の売上高では国内トップクラス。スマートフォン向けゲームも手がける。「Abema TV」などのメディア事業への先行投資を加速。
時価総額
5,587 億円

業績