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体に悪いと言い出したら、米国ではアルコールによる死者の方が桁違いに多い。
また、マリファナは反社会的勢力の資金源になっているので、合法化して薬局等で買うことができるようになれば、多くの反社会的勢力は潰れます。
覚せい剤事犯も含めれば、全国で極めて多くの犯人が検挙・起訴されており、警察や裁判にかかる司法コストも莫大です。
覚せい剤は悪だとしておきながら、集中力のない子どもに合法的な覚せい剤である)リタリンが投薬されているという矛盾も見逃せません。
合法化するか否かは国や社会によって異なるので、欧米で合法化されたからといって日本でも、という訳にはいかないと思います。
ただ、弊害のほうが多いようなら「条件付き合法化」は是非とも検討すべきでしょう。
合法化の論拠は下記にまとめました。私自身は別に合法化推進派ではありませんので、誤解なきようお願いします。
https://note.mu/shoji_lawyer/n/n570abc9056f1
ちょっと事故がおきたら規制強化でユッケが殆ど食べられなくなり、生レバーは全面禁止となる日本。タバコの税金を1000円にしろとの嫌煙運動が起きる中、麻薬を連想させる大麻が簡単に解禁されるとは思わないですが、もし解禁するなら生レバーを先にした方が食文化の上でいいかもね。レバーがダメな私にはどっちでもいいけれど。ン? 日本の話じゃないですね。閑話休題です。失礼しました。アメリカでは、広がり過ぎて取り締まるのが難しいという現実もあるんじゃないのかな。 (^_-)
ましてコンサート会場の駐車場といったら。車中で大急ぎで大麻を吸引して会場に行く若者ばかり。駐車場全体にマリファナのにおいが立ち込めてました。こちらは受動吸引?被害者です。なんでも音がすごくきれいに聞こえるのだとか。
あげくに「大麻はもともとアメリカ先住民の薬だった。たばこよりずっと体に良いのだ」と。
こんなアメリカの底流にある認識がかわらないかぎり、難しい戦いが続くでしょうね。
それならば、「所持」が立証される条件のギリギリ外で使用すれば合法になる。人格も所有者もいないロボットに「所持」させて、間接的に吸引すれば合法使用できるかも。
ハードドラッグへの入り口になるということが禁止理由の1つということだが、それは違法指定してあるからなのか、それとは無関係なのか。
かつて京大には、「合法サークル 京大キノコ部」という伝説のサークルがあり、当時合法だったマジックマッシュルームの栽培や摂取を行い、研究活動も行っていた。
元京大キノコ部部長 テイジハルヒト=pha=比嘉ヤスヒト 参考情報
MM日記 新風舎 https://www.amazon.co.jp/dp/4797443340/
「圧縮新聞」「訃報ドットコム」始めて半年で数々のサービスを生み出す、自称“ニート”──phaさん http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0712/12/news004.html
比嘉氏とは同世代で、直接面識はないが、私は別のサークル「きのこじき」というきのこ狩りサークルに入っていた関係もあり?、合法キノコ部のメンバーの何人かは知っている。
彼らはMM以外にも、MDMH系の合法合成麻薬(いわゆる危険ドラッグ)もやっていたし、中にはLSDなど違法薬物に手を出している奴もいた。
そう思うと、大麻を合法化すれば、クリーンな薬物に変わり、ハードドラッグと切り離されるということもないような気がする。少なくとも今の流通ルートを考えるとそうだ。
大麻ジャンキーの友人に聞くと、大麻レベルであっても、その多幸感や快楽は他に得難く、生理学的な依存症状はなくても、体験として忘れられず、日常が虚しくなる時があると語っていた。だから、1度手を出したらダメだと。
AIで仕事がなくなる論では、専門家ほどそんな事にはならないという意見が強いが、私は過去の技術と違い、仕事は圧倒的になくなり、人間のかなりの人は働く必要がなくなる可能性があると思う。そうなると、やる事がなくなるので、大麻でも解禁しないと、時間を潰せず不満がまん延するかもしれない。社会秩序のために大麻が解禁される日がいつかくるのではないか。
「たばこ1箱1000円に」=自民議連
https://newspicks.com/news/1854397?ref=user_228865
上記の記事にあるように、大麻以前に煙草についての一般慣習の変化によって様々な問題が起きています。
大麻はその性質上安価に摂取する方法は煙草と同じ喫煙です。火をつけて吸う行為となりますから、合法化した際には恐らく喫煙所での喫煙を推奨されるはずですが、喫煙者の中でも大麻を良しとしない人や、逆に一般の喫煙所での喫煙を嫌う大麻嗜好者がいれば、更なる分煙を求める声も上がるはずです。そうなれば公共の場における社会的コストはこれまでの喫煙者対策とは比べ物にならないほどに増えると思います。
また歴史的に、日本での煙草販売は専売公社が独占販売してきた経緯があります。新たな種類の煙草販売のように例えばJTを通じて専売化(恐らく日本だとこの手法になると思います)すると、本来目的であった大麻の市場価格下落を狙った効果を発揮しにくいのではないでしょうか。また、喫煙以外の摂取方法(たとえばタブレット型のサプリみたいな)で販売する場合においても、精製や製剤コストが付加されますし、販売側がコストを上げざるを得なくなり、結果として闇市場で流通する大麻を経済原理で淘汰する事は難しいような気がします。
酒だってタバコだって同じようなもんですからね。
問題は日本で大麻の解禁などの議論すら上がらない点。
いい加減な発言をしますが、なんとなーく政治的なお話なんでしょうね。
タバコやお酒などの一定の中毒性のある嗜好品には税金が付いて回り、実際のサービスの内容に関わらず高単価マーケットになる。
ビジネス的にはこんなのおいしいものはないので、そこらへんのお話が水面下でいっぱいあるのかなと邪推します。
大麻の効能いかんの問題よりもこういうところのが問題あるんじゃないですかねと思います。