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ベイスターズの経営面がこの5年間でどう変わったか、振り返っています。こう見直してみると、改めて第二幕が楽しみになりますね。また、11月1日から掲載するプロ野球企画ではグラウンド面について総括しているのですが、そちらでも大きな変化がありました。
いやあ楽しみですね!
球団の新社長に、総務省の後輩、岡村新悟さんが就任しました。どんな手腕を発揮してくれるか、実に楽しみです。ぼくら超人スポーツも協力します。横浜を盛り上げましょう。
スポーツビジネスとしての成功例になりつつありますね。チームは強くなるわ、ファンサービスの満足度は高いわ、街づくりに貢献するわ、で。これで日本一になれば、「ベイスターズ型」という一つのモデルになりそう。
最高ですね〜!

プロ野球には、横浜以外にも、日ハム、楽天イーグルス、ソフトバンク、ロッテなど、沢山の素晴らしい改革成功事例があるので、是非Jリーグも続きましょう!
最近とみに思うが、やはりプロスポーツチームは本拠地の所有あるいは最低でも指定管理者になっていないと腰を据えた長期的な経営などできないと思う。
財務面のメリットはもちろんだけど、そもそもやりたいアイデアがたくさんあるのに、実行するのに障害が多すぎてスピーディーに動けないのってストレスフルでもどかしい。

そういう点では、運営上の大きなバリアだった横浜スタジアムの買収を実現して思い通りにやれるベイスターズの今後が楽しみです。
素晴らしいです。まだまだいけるでしょう。
プロスポーツは、大手企業の宣伝部門なのか、独立した1つのビジネスなのか。
各球団の成功事例は楽天、ソフトバンク、DeNAとベンチャーが成功させました。
あとは、プロ野球全体としてどうするのか。差を広げられ続けるメジャーとの差をどうするのか。
経営が変われば、球団が変わる。チェアマンが変わって、Jリーグも変わりつつある。日本はあらゆる分野で現場力が高いだけに、優れたリーダーがトップに立つと、潜在力が一気に花開きます。これから当分は、リーダーの時代ですね。
日本のプロ野球界もやっと外部の意見や人を取り入れるようになって来たところと言ったところでしょう。
ご存知の方は、分かると思いますが、根本的にはまだまだかなり根深く古い体質も残っています。
この辺りの人間が変わることを期待するのは、非常に難しいことでしょう。
日本ハムにしろ、ベイスターズにしろ、広島カープにしても長い間低迷期があったからこそ、改革に踏みきらざろう得なかった。ということを忘れてはいけません。
他の多くの球団も胡座をかかずに改革が進められてから本当のエンターテイメントが誕生するのではないでしょうか?
先日出会った小学生の女の子が「将来の夢はベイスターズの球団職員」と話していて驚きました。「埋め尽くすファンがあってこそチームの成長」を実感した思いがします。
この連載について
2012年から新球団としてスタートし、4年連続で観客動員増を達成している横浜DeNAベイスターズ。好成績を残し続ける球団経営術について掘り下げていく。