ビジネスの信頼を左右する「非言語コミュニケーション」とは

コメント

注目のコメント

• 佐山 展生

  一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

  ・2016年11月02日

  一般に、長年人を騙したり弱いものいじめしたり、悪いことをしてきた人は、顔に出ます。
  自分の表情は自分では見えませんが、相手にはよく見えるものです。第一印象は大切です。
• 占部 伸一郎

  コーポレイトディレクション Managing Director

  ・2016年11月02日

  ウーノの宣伝なんですね。良くできている。
  会社では数年前に、出入り口付近に姿見が設置され、「コンサルタントは見た目が9割」という張り紙がされてました　笑
• 渡辺 徹

  法務関係

  ・2016年11月02日

  好印象を与えるには、「ノンバーバル（非言語）コミュニケーション」が非常に重要なポイントだと改めて思考を整理できるよいまとめ。
  
  ノンバーバルコミュニケーションの重要性については、「メラビアンの法則」が有名ですが、ほかの研究結果を見ても重要な会議や交渉の場でも過半数の割合で、ノンバーバルの印象で決まってます。
  
  私も部下には、初対面や営業などの短期決戦では、ノンバーバルがすべてと言ってもいいと伝えてます。
  人の好き嫌いの判断は、ほんの一瞬で決まることも実験で分かっています。そこから会う時間が長くなればなるほど、バーバル（言語）コミュニケーションの比率が高まっていきます。ノンバーバルで決まった最初の印象が、バーバルによって修正されていくわけです。
  
  今日は一日研修講師。いつも以上に(笑)清潔感を意識した服装で行こうと再認識しました(^_^)