高城剛「ドローンの未来にアフリカで出会った」 中国の次のテクノロジーフロンティア
日経ビジネスオンライン
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注目のコメント
アフリカはニーズを満たす手段としてオーガナイズドされた方法がない場合が多いため、新しい方法が試されやすいとは言えると思います。ニーズを満たす方法が確立されそれをベースに産業が構築されてしまうと、人はなかなか新しい方法は試さないので。
しかし、ドローンとビットコインはアフリカで話が多すぎて個人的にはすでに少々情報食傷気味。
ドローンの世界初商用利用という、ルワンダの事例はこちらもどうぞ。
https://newspicks.com/news/1835378?ref=user_486073
こちらのほうが面白いですね。
医薬品や血液をドローンで空輸 アフリカ各地でプロジェクトが進行
https://newspicks.com/news/1832086?ref=user_486073
それにしても、「ケニアやマダガスカル、モザンビークという」「電気もない、銀行もATMもない、水もない国々」って適当にはしょりすぎで、北海道の牧場に行った人が「日本には高い建物も電車もレストランもない!」と言っているようなものです。もちろんケニアにもマダガスカルにもモザンビークにも電気も銀行も水もありますよ。高城君の言うことはいつも大抵早過ぎて、スルーしちゃう事が多いが、必ず三年位の時差で、高城君の言ってた通りになる。まあその時はまた高城君は先行っちゃってるから、また「ふ〜ん。そうなんだ〜」ってしか言えない話をしてるけど。
ちなみに高城君はもう日本のEDM産業は終わったと言ってる。「ふ〜ん。そうなんだ〜」^^;