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同じような答えが多くて驚いた。
工学部が少ない。経済が多すぎ。理学、医学、農学、薬学、教養がいない。
分母から見れば、工学部は10人はいても良い。大学内の序列、権力構造からは、法、医、工が強い、その次が、理と文だろう。経済は、むしろマイナー。
教養学部は、文系は国際関係論(東芝の綱川さんはじめ多くのトップを輩出)、理系は基礎科学(ノーベル賞の大隅さん)と俊英、ちょっと京大的であり、本郷とはカラーが異なる。
教養時代に、文1、文3、猫、文2と言われ、数の理1と言われた。
また、全体で、修士が少ない。
研究室の影響が大きい理系と、そうでない文系(特に法)でもだいぶ違うだろう。あと、確かに、スポーツのことも聞いてもよかっただろう。
学部と院も異なるだろう。理系は今や院が主だし、他大学からも優秀な人も来る。文系の院はまた性格が異なるとも聞く。東大で大学院の経験がないOBは分からない面も多いかもしれない。学部までは教育が主だが大学院は研究が主。東大でどれだけ寝泊りしたか、がポイント。文系はや学卒は、寝泊りないだろう。
なお、OBとしての感想だが、東大も企業みたいなものだから、アナリスト的に関心はあり、複数の総長や学部長、友人、知人や先輩にいろいろ聞いたりはしている。一般的なマスコミに出る意見と、教員の意見はまた異なる、ただ、事務局の意見も異なる。

昔の第二工学部、あるいは、流れをくむ生産技術研、とか、そういう特集も歴史的には面白い。

尊敬という感じではないが、船が好きな(ただ、学科は精密)ので、平賀譲(元総長、海軍造船中将 戦艦長門、重巡那智など設計)は名を挙げておく。
<追伸>
東大に行って良かったことで、重要な点を忘れていた。理数系で、物凄い頭のいい人がいること。偏差値65が東大だとして、平均から15、しかし、100位の人が、理物や理数にいて、35も違う。その人との格差が大きい。
彼らから見たら、我々は落ちこぼれ人間以下だろう。NPで盛り上がっている全優だの司法試験1位だの理3だのというレベルではない。中学から解析概論なんか読んでいて、親類中が数学者で閨閥化している。政治や官僚、実業も閨閥化しているが、エリート学者一族はその比ではない。イヤ本当にすごい世界。
(もしかしたら結構近い)未来から見ると、大学が出す学位とか物理的な場所の重みが相当低くなると思っています。兆しは、Udacityのnano degree(細分化された学位)やハーバードより入学が難しいミネルバ大学(世界7箇所を回るオンライン大学、残念ながら日本は入っていない)に見えています。

それでも残るのは「ブランド」かもしれません。が、それってどのような価値なんですかね。

ただし、これは「教育」という観点なので、「研究」はまた別の話かと思います。
今なら東大を目指すかにYesと答えているピッカーが少ないことが印象的。僕らの時代は特に深く考えることなく、受験システムに乗っかっている内に東大に行っていたけど、今なら欧米のトップ大学への学部からの留学を絶対に考えた。
かつて立花隆は、「東大の学部生というのは『東大の中の人』ではなくあくまで『お客さん』でしかない」という趣旨の発言をしていたように記憶しています。その意味では、私の回答はあくまで2003年から2007年にかけて教養学部文科一類と法学部に在籍していた一人のお客さんとしての感想でしかありませんし、卒業以降も特にアップデートされた内容ではありません。
他大と比較しようにも、スタンフォードで見える限られた景色が少々加味された程度であり、自分から見えた範囲の「N=1」の意見であるという点に留意いただければと思います。「世界ランキング39位が妥当か」「ハーバードとどちらが優秀か」なんて、皆目見当がつきません。
また、教育の場なのか、研究の場なのか、どういった研究領域における比較なのかを意識しないと、総論で語っても仕方ないように思いますし、「東大」として丸めて語ると、自分の見える範囲ではどうしても辛辣な回答になってしまいます。愛情の裏返しと受け取っていただければ幸いです。
確信を持って言えることは、日本国内における就職予備校としては最高である、という程度でしょうか。他大と比較はできませんが、法学部の授業が優れていたとは全く思いません。

ちなみに「尊敬する人物」としては、「史上最高の東大発ベンチャー」であるリクルートをつくられたという点で江副浩正氏を挙げましたが、「好きな人物」であれば小沢健二です。
阪神大震災の直後、FMからヘビロテで流れていた彼の曲は、心の救いでした。
東大に入る学生は優秀です。話をしていても、話のレベルが揃うので心地よい。それが魅力ですが、講義の質がどうなのかについては疑問がないとは言えません。もっと国際性を含む多様性を容認し、課題設定能力を身に付けるような雰囲気になれば最強の大学になれるポテンシャルはあります。

今年3月には、光栄なことに、卒業式に来賓として招かれ、卒業生諸君を檀上から見守る機会を得ました。昔に比べて女子の割合が増えていたこと、そして、皆の目が若々しく輝いていたことに感銘を受けました。

優秀な後輩諸君が、横並びを重んじる日本社会に安住せず、社会の中できっちりと自己主張し、出る杭になってくれることを祈る。
矢野さんのコメントにあるように、卒業生に「大学の強みと弱み」を訊いても有意義な回答は得られないのかもしれません。

確か、「学生は4年間を過ごしていくだけの客のような存在に過ぎず、研究者や事務局こそが東大だ」というようなことを東大が公に発信していたことがあったと記憶しています。

こういった学生軽視の姿勢が一貫して背景にあるからこそ、教育面が弱くて寄付金も少ないのかも知れませんが…。
締め切り直前に慌ててやった回答がよもやそのまま掲載されるとは思わず、もう少しゆっくり回答すべきだったと反省。

率直に申し上げると、コンテンツとして一部読者の興味は惹くのかも知れないが、設問自体が「東大」を一括りにしてる段階で、違和感を感じたのも事実で、極めて回答しづらいものでした。

私自身、兼任講師という立場ではありますが、大学(明治大学大学院)で教鞭も取る身であることから申し上げると、朝倉さんも仰るように、教育の場なのか、研究の場なのか、学問領域は何なのか、学部のみなのか、大学院博士課程も入るのか、プロフェッショナルスクールも含めてなのか、立ち位置によって回答は異なってくると思う。

このようなざっくりとした特集が組まれてしまうこと自体が、日本における大学全般に対する位置づけや捉え方が、まだまだ前時代的であることの証左であり、ひいては日本の大学の国際的な地位の低さにも繋がっているような気もします。
東大生・OB・OG生は、東大に対する好意はあっても、愛にまではいかないという印象があります。(寄付の源泉ともなる)愛校心というレベルにまで引き上げるには、在学中から在学後までいろいろな仕掛けが求められそうです。
とても興味深い調査だ、といいたいのですが。
実は私はアンケートのご依頼にどうしようかなあ、と思っているうちに締め切りが過ぎてしまいました。
つまり、大体答えは想像できるし、なんか意味あるかなあ、いまさら東大出てよかったか悪かったと聞かれても、あなたの両親兄弟姉妹は良い人でしたか、って聞かれてるようなもんでねえ。
それに私の同期同窓の連中には閣僚や大会社の社長がいる一方で、大半は年金生活。いわゆる社会的成功者がちょっといて、過半はごく普通のサラリーマンです。ドロップアウトも少なくはない。
それと「大学の常識と社会の非常識」がありますから、現役学生にお聞きになってもどうなのかな、と感じます。現役生はむしろ就職や異性交遊における東大の優劣みたいな観点が多いのでしょうし、他の大学との比較と言っても時間軸がありません。
また、海外の大学と比較、といっても私は大昔に留学したアメリカ西海岸の州立大学大学院、以前教鞭をとっていた長崎大学、それに客員教授をやっている中国天津の南開大学、くらいしか対象がありません(これでも少なくはない方でしょうが)で、なんなの、というのが私の答えです。それぞれの大学に長短あり、みんな悩んでいるのですし。
まあ、アンケート結果はやはり想像したようなお応えでした。
でも、めげないでください。私みたいなへそ曲がりがいるからこそ、こうした調査は意味があるのかもしれませんよ。
アンケート頂きましたが回答しませんでした。
経済学部の常の通り学業的には不真面目学生であり、あまり答える資格がないと思ったことがひとつ、もう一つは朝倉さんと同じで単に学生していただけので、客観的に見て東大がどうとか、海外と比べてどうだとかも答えられないと思ったところです
卒業生云々と関係なく答えれば、やはり日本のトップ校ではあるので、世界で戦える学校であらねばならないとは思いますが
この連載について
日本のトップに君臨する東京大学。しかし、最新のアジア大学ランキングで東大の順位は7位にまで下落。欧米のトップ校に加えて、シンガポール、中国、韓国などアジアの大学との競争も加熱している。東大が、世界での存在感を高め、新時代のリーダー、イノベーターを育てるために、経営、教育、ガバナンスなどをどう変えるべきなのか。東大を通じて、日本の大学の抱える課題について考える。