移住をキャリアアップのチャンスに?!広島県が全力で取り組む移住プロジェクト『HIROBIRO.』
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移住には衣食住の他に雇用とコミュニティが必要なので、その辺をいかにデザインできるかだと思います。また、認知がなければ何をやっても無駄なので、スタイリッシュにして発信力のあるクリエイティブな人々に認知してもらうのはありです。
注目のコメント
移住問題が「問題」になるのは決まって供給サイド、つまり移住者に住居、ひいては暮らす環境を提供する地元コミュニティの腹が据わってないから。
よく指摘がなされるように「都合のいい若者」を求めてばかりで自分たちは生活も世界観も一切変えない、面倒はイヤだ、地域の行事には参加しろ(勿論ボランティア)、ワシらの気に食わないことをしたらすぐ出て行け、ちなみに年収は200万な(役場の公務員は600万、駐車場とか不動産押さえてる商店街のヌシ達は年金+1,000万だけどそれはそれ)、とか、これらのうち一つでも当てはまるものがあったらそりゃあ来るわけありません。「若者」だってバカじゃないんだから。
逆に言うと、若者のほうが「都会を離れるという漠とした不安以外はどう考えたって経済的にもライフスタイル的にも明らかに○○村に移住したほうがトクじゃん」という環境さえつくれれば移住者なんて勝手に集まってきます。これはね、本当に思う
僕にとって移住してキャリアアップなイメージは東南アジアなのです
日本と同じ給料もらえて
物価が安い
仕事の競争相手が少ない
ただ、本音を言うなら日本の田舎でそういった暮らしがしたい「田舎へ移住したい」ではなく、「広島へ移住したい」。そう思わせる「新しい人生を創る」という可能性を、デザインや、コンテンツのクリエイティブ性から感じることができる。
そこを求める人たちの心に届いたのかと。私も、行って見たいと思ってしまう。やはり、伝わるサイトは伝わりますね!