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家族づきあいをしている友人のお嬢さんが聴覚障害があったため、親御さんたちの大変さを切実に知っています。
口の動きを読んでくれる時もあるのですが、ビジネスパーソンになった今でも不自由だそうです。
目に負担がかからないのがいいですね!
一刻も早い実現化を心から望んでいます。
音を触覚に変換してフィードバックという研究は過去にもありますが、場所が髪というのはとてもいい。邪魔にもならない。感度もいい。
これはいいです。
ただ、聞こえない耳の方から話しかけられると、そもそも話しかけられたことにさえ気づかないことがある。友人から話しかけられても無視していると思われるのが怖くなり、あまり人の輪に入らなくなってしまった。
彼女に何かしてあげたいと思っていた頃、IPAの未踏プロジェクトの成果発表会で、このOntennaを知った。その後どうなっていたか気になっていたのだが、富士通として続けることになったのか。
てっきり、Kickstarterか何かのクラウドファンディングで資金調達して、世界で売り出すのかと思っていた。
富士通として開発していくことで、富士通の頭脳と経験が活きるだろう。一方、富士通としても、これをシリコンバレーのハードウェアスタートアップのようなスピード感とスケールで進められれば、今後の社内ベンチャーの良いロールモデルとなるだろう。
個人的にとても期待していることもあるので、決して富士通に吸収されたことで、消えてしまったというようなことや凡庸な製品として終わってしまったというようなことにはならないで欲しい。
13歳で耳が不自由になったエジソンが蓄音機を発明した背景には、音によるコミュニケーションへの憧れがあったと伝記で読んだ覚えがあります。
障害者のためではなく、すべての人に新しい音楽体験を生み出す取り組みになりそうです!
Ontennaが早く商品化されて、街中で使ってる方を見かけるようになって欲しいなと願います。