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人間は「死」さえも思いのままにできるのか? 人体冷凍保存の最前線にドイツ紙が肉迫

クーリエ・ジャポン
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  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    カエルの冬眠は本当に凄いと思う。飼育下のカエルを冬眠させると、ちょっとした事で死んでしまうこともある。春にはガリガリに痩せてしまう。

    普通のカエルは冷凍状態には耐えられないが、アメリカアカガカエルや、レッドフラットバークビートルというキクイムシの一種など、耐えられる生物も存在はする。しかし彼らは体液に独自の特殊な性質を持ち、他の生物は一筋縄では真似できない。

    既に冷凍保存されている人間が250人、署名している人が2500人もいるとは驚いた。記事では宗教とは無関係と言うが、それは当然そうだろう。まだ生き返る保証もないので、何年保存の保証があるのか、そのコストをどう見積もり、ビジネスモデルにしているのかが気になります。

    生き返ればまた歳をとるわけで、冷凍保存は「死」をコントロールする技術ではないでしょう。

    追記
    プロトン冷凍すれば生き返るかも(・ε・)


  • ŌGIRI☆倶楽部 部長に憧れて入部


  • yoga instructor


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