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どの分野でもそうですが、日本では大金をもらうことを「悪」と考える風潮があります。

古くは、武士は食わねど高楊枝の「清貧思想」に遡ります。
漫画の主人公はたいてい貧乏で、悪役や敵役はお金持ちが多いのもそうです。
ドラえもんのスネ夫が典型例。

「お金の話をすると卑しい」と思われたり、高年収の人は妬まれます。
IT長者が豪邸を建てると週刊誌に写真が載るし、配当長者は悪人扱いされます。

その根強い「清貧思想」から見ると、お金持ちのスポーツ選手は違和感を感じるのでしょう。
巨人の星、明日のジョーとまではいかなくとも(笑)、なぜかスポーツとお金持ちの相性が特に日本では悪いような気がします。
「お金をもらうことが悪い、と思われてることがいけない」という価値観の問題にすりかえては駄目だと思う。

まず堀江さんがコメントされた、海外展開してないことが1つ。


それからこの記事にコメントしたことですが、
https://newspicks.com/news/1717729


スポーツ以外のことも沢山絡んでくるので愚痴を言ってもしょうがないんです。
自分自身が優良顧客になるか、自分でチームもしくはリーグ、またはメディアを作って変えていきましょう。

この議論は挙げればきりがないのですが、何個か書いときます。

・よく言われるのは日本は娯楽が多く、休みの日でも遊ぶところが沢山あるということ。プロスポーツが盛んなところはスタジアムに行くぐらいしかやることがない。

・学校体育によってスポーツが好きな人と嫌いな人の2つに分けてしまうこと。
スポーツが嫌いになった人がスポーツビジネスでの顧客になるのは難しいです。

・体育や部活など、スポーツをするのはタダだという認識になってしまう機会が多いこと。競技のコーチがお金を貰えなくなります。

・スポーツはガチでやるものだという価値観が大きすぎる。娯楽でスポーツをやる人が少ない。

・アメリカはケーブルTVが発達してるので観る人がお金を払う仕組みになっており、地上波よりも少ない視聴者数で成り立つため、色んなスポーツを放映できる。

・スポーツがコンテンツとしてのみ消費されていること。スポーツが見る対象、する対象にしかなっていない。スポーツはコンテンツであると共に、プラットフォームでもある。仲間同士が集い交流する場&産官学と地域の接点には完全になっていない。

・上記等の理由のためスポーツにお金が回ってこず、スポーツ界が優秀な人を雇えない。




あと個人的には日本のスポーツビジネスがショボいってのはプロスポーツじゃないと思います。

アマチュアスポーツを含めたスポーツ統括ビジネスがショボいから、プロスポーツの可能性が削られてるのではないかと。

ビジネスライクにしないといけないのはプロだけじゃない。
アマチュアにも協会にもビジネス入れないと。
メジャーの高額年俸を『夢』などと美化する気にはなれません。あまりにも巨額なためそのツケがファンに回ってきているからです。

チケットの高騰化は凄まじいもので、グラウンドに近い座席は300ドル以上になります。
日本のプロ野球と比べると、4倍から5倍にもなります。

このため、昔のように、庶民が家族づれで見に行くことができなくなっています。

ほかにも巨額の放映権を売りさばき、それが有料チャンネルになったりと、問題は多いです。

日本のプロ野球にはそうなってほしくないです。
日本のスポーツも世界にエクスパンドすりゃいいだけやん
うーん、例えばドジャースは放映権の超長期契約で1兆円の収入が約束されているから、カーショー始め中核選手にこれだけ支払えるわけで、市場規模が全く違うから日本で再現できるはずがない。今のご時世、世界のトップリーグは種目問わず、若い素晴らしい才能を国籍関係なく求めているから自国リーグがしょぼくても問題ない。大谷君も今年か来年にメジャーに行って、3年ほど活躍すればその後に12ー13年5億ドルとかとても夢のある契約だって現実味を帯びてくる。
選手視点で言えば、メジャーリーグには北米、中南米、世界中から選手たちが夢を持って集まってくるのに対し、プロ野球に夢を持ってくるのは日本人だけ(韓国、台湾は少しはいるかも)。夢の規模を近づけるには、外国人枠の撤廃(もしくは拡大)が必要。
これは日米比較としてとらえるのではなく、どのような市場に対して何を提供しようとしているのか、だれにとってのどのような課題を解決しようとしているのか、という事業の使命・ビジョンの違いが原因ではないかと思います。米国のメジャーリーグは明らかに世界最高のベースボールのエンターテイメントを世界中のベースボールファンに発信していくことを目指しており、そのための仕組みを構築しています。世界中から最高のタレントを集め、また、ゲームのエンターテイメントとしての質を常に向上させ、メディア/プロモーション戦略を実現しています。それは全て、ベースボールを通じて世界中のスポーツファンに感動を届ける、ひいてはスポーツを通じて世界を幸せにしていく、という使命のもとに、プランされ実行されているものと思います。解決する課題が大きければ大きいほど、提供する価値が大きければ大きいほど、ビジネスとして収益も上がりますし、そこでプレーする一流の選手の年棒が高くなるのは当然のこと。日本発でも、既に世界のトップリーグが他にあるものの縮小版として日本国内のファンだけを相手にするものではなく、世界中のファンをターゲットにした、世界最高のエンターテイメントを実現し発信していく、という何らかのリーグがあってもおかしくないですし、やり方次第では十分に実現できると思います。
選手は何となく知っていたが、コミッショナーの年俸格差は絶句。それだけトップによって結果が異なるということか。コミッショナーといえばNBAを躍進させたデビットスターンさんが印象的。
市場規模が違うというのはどんな日米比較で必ず避けて通れないですね。言語が違うので、日本参入には参入障壁がありますが、外に出て行くときにもハードルがあります。野球も縮図ですね
これは興行の市場規模問題。野球の場合は日韓台中×北中米の環太平洋戦を実現することが最短距離です。サッカーであれば亜細亜圏と欧州・南米と同等の戦いをする。あとは相撲や柔道をグローバル競技にする……そう考えると、トヨタカップという絵を書いた電通高橋のビジョンは素晴らしかった。
この連載について
スタンフォード大学アメリカンフットボール部のコーチ、河田剛が新たなスポーツのカタチを提言する