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僕はこの件はそんなに積極的ではない。
優先してやるべきことは医療のように請求データやサービス記録を一元化するためのシステム作りや関連のICTインフラにロボット以上に金を投じてほしいと思っている。
これは素早くていい動きですねー。

介護職の人手不足が深刻化するのは”秒読み段階”と言っても過言ではありません。
保険適用をひとつのきっかけとして、ロボット導入が加速することを強く祈っています。
うーん、ロボットはまだ無理筋。助成金がついて導入されたロボットは殆ど倉庫に眠っていて、ギリギリ使えてるケースでも「生産性の向上」に資する結果があまりなく、人員基準の緩和に直結するものではないのが現状。ICT活用や環境改善が目に見える効果出せるし先に取り組むべきかな。
ビジネスの観点から見れば、介護ロボ導入の本質は、介護サービス事業を、「規模の経済」が効くように「産業化」することだと思います。

今のままでは人間がサービスの主体なので、規模拡大に合わせて人件費が拡大していきますし、サービス品質もばらつきが大きくなりますので管理コストは増大、収益は低下していきます。要は、儲からないのです。悲しいですが、結局、儲からないと誰もやりたがりません。
ロボット導入は、儲かる介護の第一歩になる可能性があります。
(他の方々が指摘しているように、その前にシステム化等も必要ですが、、、)

ただし、気になるのは、
①日本の市場規模は量産効果が働くほどに大きいのか?
②日本の介護施設は、ロボットを効率的に使える状況にあるのか?
 (1施設あたり病床数が小さすぎないか?)
ということです。

①については特に深刻で、他国と比べ高度な介護サービスを受けている日本人を満足させるロボットを作ると、その分高価になりますし、そうすると他の国で使ってもらえなくなります。日本国内で保険適用して無理やり普及させたとしても、他国に広がらなければ、永久にロボットの価格は下がらないことになります。

②については、経産省が既に介護施設の大規模化を提唱していますが、実現には相当時間がかかるでしょう。

つまり、単に介護ロボットメーカーに税金投入されるだけの結果になるのではないかな、というリスクが大きいと思います。
ちょうど今日の夜に神戸市の特養で虐待研修をしてきました。
やはりロボを活用する時が来るかもと別件の議論でもありました。
個人的に賛成です!
ニュースの見出しは介護ロボになっていますが、ロボットの導入は、ごくごく一部にすぎないでしょう。
このニュースの本丸は、見守りセンサーの保険適応。
導入コストが安い割には効果が大きく、すでに介護の現場に広がっています。
これをICT技術で高度化させたシステムが、保険適応で爆発的に増えるでしょう。
収益化のめどが立たなければ、開発は進まない。めどのつきそうな新しい領域は、まずは保険適応をして、効果があるか数年で判断すればいい。効果がなければ適応を外せばいいと思う。
それにも増して、情報の集積のできるシステムのナショナルデータベースのフォーマットを作っていただきたい。