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しっかり使いやすい体験を作り込めば、イノベーティブな要素が、成功にとって必ずしも主要因にならないことがわかる事例です。
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サイトを立ち上げて成功したら上場して資金を集める。

銀行借り入れが入り込む余地がないように思えます。
大きなリスクの取れるベンチャーキャピタルが間に入るくらいでしょうか。

間接金融が衰退すると、「金利」の持つ社会的意味合いが異なったものになってしまい、金融政策手法にも大きな転換を強いるでしょう。
ExpediaはTrivagoを2013年に傘下におさめている。SPEEDAで見ると、61.6%保有でキャッシュと株式交換で5億ユーロ弱で取得。その観点で、相当に価値が上がったといえる。ただ、Expediaは2011年にはTripAdvisorを分離独立させ上場させている。全部旅行関連ではあるが、外部独立させたほうが価値が高いという状態が継続しているということ、そのなかでディスカウント解消という観点でちゃんと分離させていること、両方の点で興味深い。
trivagoについて

trivagoやトリップアドバイザー等の比較サイトの強みは、様々なOTAの価格やアクセス数等のビッグデータを蓄積している点。例えば、価格が競合10社中何位にいたのか、その平均や傾向、それによりどの程度予約を取り逃がしたのか等の詳細なデータを持っています。それを各OTAに売って儲けているくらい。

そういったデータをエクスペディアが手放すはずは無いので、エクスペディアグループからの分離独立は無いと思います。



エクスペディアについて

trivagoの親会社エクスペディアの興味深いのは、潤沢な資金力を使ってとにかく買収し、買収先との経営統合やシナジー効果の検討等はとりあえず置いといて独立経営をさせている点。(一部在庫の共有はあり)

例えば、OTAとしてエクスペディアと米国内で特にカニバリするような、トラベロシティ、オービッツ、ホテルズドットコム他も買収後そのまま競合しています。拠点が被っていても気にしない。

伸び盛りの業界だけに、買収後下手に手を入れるより、伸びつつける限りは各々自由にやらせているのでしょうか。将来的に淘汰時代に突入したら次々統合されていくのかもしれませんね。

それにしても、トリップアドバイザーもエクスペディアグループだった事を考えると、とんでもない企業ですね。。。
時価総額5,000億円。英語ベースでグローバルで面を押さえていくと、すぐこの規模になる。日本のスタートアップからこういった会社が出てくると良いのだけど。
英語圏でポータルサイトをつくると、大きなマーケット開拓ができる可能性が高まる。

日本国内だけをターゲットとすると、どんなに良いサービスでも行き詰まることが多い。

これからのWEBサービスは、多言語サービスにすることは必須かもしれない。
Expediaさんは、あらゆる旅行関連ビジネスをアメーバ成体で展開しています。事業特化した強みを発揮できている感じですね。
海外旅行に行くとCMしまくってますよね。