今日のオリジナル番組


詳細を確認
タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
本日配信
137Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
ボスコンが毎年発表を行っている資料"Global Wealth"によれば、資産100万ドル以上の富裕層は世界で約1,700万人。1位は米国で約700万人。2位が中国で約360万人。日本は約112万人。中国における富裕層は増加傾向にあり、コーヒー文化が根付けばスタバを利用する人も増えますね。現状、毎日コーヒーを飲む人にとってはスタバは欠かせない存在のようです。

来月北京に行く予定なので、その時に足を運んでみます。
自分もほぼ毎日愛用してますが、ちょっとスタバ一杯誰かに誕生日やお疲れ的な意味でプレゼントしたい際、Gifteeがオススメです。https://giftee.co
中国でボルドーワインが流行ったのも「金持ちが飲むワイン」というステータス付けに成功したから、と石平さんが著書で書かれてます。多分、彼らはボルドーを「味が素晴らしいから飲んでる」ってわけではない、と。日本のように安くて美味しいボジョレーが流行らないのも結局「メンツ」だと。

ここに成功の法則があるとすれば、「スターバックスは金持ちが飲むコーヒー」というイメージを如何に植え付けるか、ってことになりますね。
スターバックスが向こう5年間で中国事業を強化するとのこと。
すでに2300店舗あるものを5000店舗に。
中国経済には不透明感もありますが、やはり人口は魅力ですね。中間所得層が増えてくるとスターバックスを利用する層も増えると思います。
既存店売上が中国だと7%増。既存店でここまで伸びるのは勢いを感じますね。一気に5000店舗まで増やすスピードを保つ内部の体制も、改めて強みです。
もう遅いかも。
中国で7%しか伸びていないなら、まもなく反転する。
「米国が飽和してきたから、新興国の中国を伸ばす」というような戦略は過去のものとなりつつあると思う。

確かに中国は過去の先進国がたどってきた道を歩むこともあるが、何よりその変化のスピードは何十倍だ。

中国の都会はコーヒーショップが乱立しつつある。中国でスタバが”西洋風”で金持ちのサロンだったのは2000年代まで。今は普通のOLやオッサンがお客なので、うるさくなった。
また中国では、あの砂糖やクリームたっぷりというのが、健康に悪いということもわかってきている。
それだったら別の英国系、韓国系のコーヒーショップの方が内装が豪華で、食べ物も豊富だ。

中国では、スタバには今やたいした競争力はないし、そろそろ飽きられるだろう。
だから、あっという間に売上げが頭打ちになる気がする。
5,000店舗というと、往時のケンタッキーと同じくらいの店舗数ですね。中間層の所得増に合わせて、ケンタッキー的ポジションを取りたいのかもしれません。ティーバナ買収も、ケンタッキーがおかゆや油条等の中国的なメニューを加えたことから考えれば、そこまで違和感はなくなります。

また、目安として、中国国内に、ショッピングモールや百貨店もだいたい同数以上はあったと思いますので、モール側の定番テナント的な位置にあるスタバであれば、達成可能な数字だと思います。

ただ、ブランドには栄枯盛衰が付き物。複数のブランドポートフォリオを持つことを選ばず、単一ブランド展開にしたことは、かなり大きなリスクだと感じます。
伸び代がある国と言うと中国なので中国で勝負をする。
日本の1%を伸ばすよりも中国で1%伸ばした方が伸び代もあるし人口もいる。
数年前に国際会議に参加するため上海を訪れた際、日本のコンビニ並みに乱立するスターバックス店舗に驚きました。利用者の母数が多いから成立するんでしょうね。もしくは不動産投資なのかもしれません。
創業者の自伝に大学時代感動して、就活の時はスタバを受けたくらいでしたが、特にアメリカでは悲しくなるくらい面影がありません。

日本はまだ雰囲気がいいし、フラペチーノも工夫が凝らされている。ラテ系の作り方も丁寧ですよね。
Starbucks is one of the most widely recognized restaurant brands in the world, operating more than 38,000 stores across more than 80 countries as of the end of fiscal 2023.
時価総額
0.00

業績