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これはとても興味があります.Magic Leapが来る来ると言われながら一向に詳細がわからないうちに,こういう技術が先に入ってきてしまいそうですね.

まばたきで充電というのも,どういう仕組みなのか気になるところです.眼前にディスプレイがあるので,映像の輝度は必要なく,低消費電力で動かせるというような形なのでしょうか.また,寒暖 サンタさんも指摘していますが,距離0でどう見えるのかも気になります.
VRは大きいという物理的な壁があったので、コンタクトにまで小型化されるのはいいですね。装着型はまだ心理的な壁はありそうなので、個人的には眼鏡の品揃え展開が楽しみです。
情弱と言われそうだが、率直に言ってこれ使うのなんか怖い。
コンタクトレンズとしての扱いになれば処方箋の問題なども絡んでくると思うので、まだハードルは高いかもしれませんね。

先日アメリカのOphthalmology関連の研究をしている友人と少し話をしたのですが、アメリカでも現在処方箋などの発行は厳しく扱われており、EC化に伴うコンタクトレンズの普及に対して、法は逆方向に進んでいるみたいです。

眼科での検診や、損傷による責任問題などをクリアできれば可能性が出てくるかもしれません。
AR技術を利用したコンタクトレンズは、Samsungも特許を申請、開発中のようです。
『AR技術搭載のコンタクトレンズ、サムスンが開発中』
https://newspicks.com/news/1485048

それだけ有望な分野で、市場も大きくなると予測もあるだろうけど、取り組まざるを得ないテーマでもあると思います。
AppleもSamsungも実物が出た訳では無く、今は音沙汰がないGoogleが先に出てくるかもしれない。

ただ、コンタクトレンズに抵抗がある人は装着出来ないので、メガネ型の端末も必要。HoloLensを開発しているマイクロソフト、Google Glassを発売したGoogleにはメガネ型のAR、MR端末も期待したい。
『ドーン』で採用したアイディアもコンタクトレンズ型。あれは、歯で操作する、というものたったけど。瞬き充電というのはハッ!しかし、こういうのが普及すると、公共空間の撮影は制限出来ないだろう。たまたま見かけた人をこっそり撮影して、snsで検索する、とか。
コンタクトレンズ型はGoogleが開発していると聞いていたが、Google Glassの失速でAppleに移ったか。
眼にどう作用するかという心配もあるが、それよりも、装着していることが周りにわからないけどバーチャル空間を見ている、ことがどんな心配や作用を社会にもたらすか、にぼくは関心があります。
Appleとの協力で開発を進めているというのが興味深い。スマートコンタクトレンズとiPhoneでARというのはかなり近未来的。AppleがMR(複合現実)の開発を進めているという話もあるのでこの辺りも気になる。
SLMとして機能するコンタクトレンズに外からレーザー打っ込むと予想.
「眼に電波を受ける」なんて健康面から受け入れられないので、私は絶対に使わないですが、科学の進歩のためには必要かな。
Apple Inc.(アップル)は、アメリカ合衆国の多国籍テクノロジー企業である。カリフォルニア州クパチーノに本社を置く。デジタル家庭電化製品、ソフトウェア、オンラインサービスの開発・販売を行っている。 ウィキペディア
時価総額
363 兆円

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