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農業に対する不安の本質を、とても平易な質問から浮かび上がらせていて、「不安がない農家」vs「不安がある農家」との対比のなかで、農業改革で取り組むべき問題を明らかにし、コミットメントを引き出している。
対野党、対安倍首相、対農家、対全農、対TV視聴者をすべて意識したなかで、多面的にまわりの人々を、問題解決へと巻き込んでいくプロセスには圧巻。
若手リーダーにとっての、コミュニケーションの最高の手本といっていい人材です。
個人的には冒頭で「都市農業」というワードを入れてくれたところに配慮を感じ、嬉しいところです。
都市農業というワード自体が全然浸透していなかったので、昨年の頭に私が作るまでウィキペディアページもありませんでした。
都市と農業の接着面である都市農業が果たすべき役割は大きいと考えています。
結局、安部総理と分担して喋っているだけなのに、「総理の覚悟を問う」という形式を取ることで、小泉氏が攻めてる姿勢を演出し、そして総理としての言質をとっている。
平易な言葉、ところどころ織り込まれる具体例、将来像の提示と、変わらないといけないポイントの明示。これ以上の国会答弁をみたことがないですね。
そして、この方向で農業の構造改革が進んでくれることを祈ります
早く、日本から輸出して、供給を増やしてほしいです!まずは、コメの輸出推進大賛成!!
農業に限らず、その通りだと思います。保護と規制で圧倒的に高い農産物が売れるのは、それを買う力のある消費者を生む産業があってこそ。そして農業補助金を払う力も同じです。売れば直ぐお金になる天然資源に乏しい日本が成長するには、貿易が欠かせません。
TPPに問題があるとすれば、農業を守り切れていない、ということより、農業を守るために工業製品の即時関税撤廃率が圧倒的に不利(貿易額で日本の即時開放率99.1%、TPP11カ国全体76.6%)なことかもしれません。これでは、高い農産品が買える豊かな消費者を生む製造業が日本を出て行くのは当然です。
自らの力で立つ魅力的な農業を育て、農林水産業も工業・サービス業も共に栄える日本を作るため是非頑張って欲しいと大いに期待します。
TPP、農業資材、輸出…
安倍さんの「平成5年から守ってきた結果が今の状況、これからも守りでいいのか?」というコメントには納得感高かった。
最後の野菜市況ニュースについても、今までは議論されていなかった問いを立てていると思います。
FtoCで顧客の顔が見えている農家は自信を持っている。今は技術的には顧客と直接繫がれる時代ではある。しかし、顧客を集めてマージン取るのがうまい人たちというのも必ずいて、全農改革したり規制緩和しても、結局一部のマーケティングできる農家以外はやられてしまいそうな気もする。簡単ではないですね。
例えヒラリー氏が当選しても米国のTPP承認には数年かかると言われています。だからこそ、日本の農家が直面する問題を長い時間軸の中で議論されていることは不可欠ですし、今後の改革に期待。