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仕事において「裁量がない」時の精神的負担は、想像するよりも遥かに大きい。

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  • 釧路高専 准教授

    「死ぬ事を覚悟して生きる事」の大切さ.漫然と生活しているだけの存在は人間ではない.


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    コントロールする側とされる側。初めからないより失うほうがキツイとのこと
    納得的ですね
    自分が大企業はなんとなく嫌だと感じ、コンサルに飛び込んだのも「上司が絶対の中でアホな上司の下でやるのは苦痛そう」というのがありましたので
    しかし、文中にある老人ホームでの実験は凄まじいですね。死亡率で比べるとは。観葉植物の世話だけでこんな差が出る気はしないですが、かりに出るとしても殺人罪は問えなそう
    一方で、学生時代まで「人生をコントロールしてきた」という自信がある人も「世の中ままならないこともある」ことを学ぶことも重要になります。大室先生の言葉で「脱ぐ」ということでしょうか。あとはやり方で、完膚なきまでに叩きのめしてプライドを砕くのではなく、厳しく教えながらも、そのプロセスは大変なんだろうな、という想像力を持ちながらそっと見守ってあげることなんでしょうね


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    こちら、自分が制御できる・理解できるレベルでの裁量、ではあると思う。裁量があっても自分でどうしてよいのか分からない場合の精神的負担も大きい。記事の事例で、例えば議事録であれば自分が理解していてかつ突っ込まれない状態だったらそんなに負担ではないと思う。また日程調整もスケジュールで空いているところで勝手に決めていいならサクっとやっちゃえばいいと思う。でも議事録を書くにしても分からないことが多かったり、日程調整をしてもなんでそこなのとか突っ込まれたりするから、結果論として「裁量がない」状態となる気はする。
    個人的には、思い通りにならない経験があって、思い通りにするためにこういうツボがあるのかというのが自分なりに掴めてからは、記事にあるようなこともあまり苦にならなくなっている。
    もちろん「どういった裁量権か」というレベルによるが、「裁量権がないとつらい」という本旨にはかなり賛成。逆に「何がやりたい」がない方と対峙するのもなかなか難しい。


  • 株式会社HARES 複業研究家/HRコンサルタント

    "裁量のない仕事、それは時として、マネジャーが想像するよりも、遥かに大きな精神的苦痛なのだ。"というのは本当にその通りだと思います。

    人や組織を死に追いやるマネージャーの共通点はシンプルで、人を人として扱わず、モノのように扱ってしまうことで、メンバーの自由意思が失われ、死んでいってしまうのです。

    これは認知症介護の世界でも同じ。介護士が認知症患者をモノのように扱う施設と、きちんと人として向き合う施設とでは認知症患者の表情がまるで異なるそうです。


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