レスター優勝に貢献。「データ×感覚」を可能にするテクノロジー

コメント

注目のコメント

• 永里 優季

  Racing Louiville FC / Bruised Broken Band/(株)Leidenschaft プロサッカー選手/ドラマー/CEO

  ・2016年10月18日

  こういうの、現役選手のうちに一度でいいからやりたい。そんなお金のあるチーム女子にはないから難しいとは思うけど。
  
  自分の感覚を客観的に数値として知ることができたら、分析速度と成長速度も上がると思う。
  
  感覚を自分の中で数値化することはよくやるけど、あくまでも自分が感じている中での数値化だから、正確性は低い。
  
  少なくとも、代表レベルではテクノロジーをもっと取り入れた方が良いのでは？とおもってます。
• 中村 豊

  NP アスリートの専門家

  ・2016年10月18日

  プロ選手は日々ギリギリの世界で戦っています。指導者もそのグレーゾーンで戦っている場面は多々あります。だからこそ、もう一踏ん張りでステップアップが可能になる。さらに、感覚を数値化するツールが日常に取り組まれれば努力の方向性がより明確になると思う。押すところはプッシュ。引くところは優しく丁寧に接する。テレビやメディアは数値化する事により、ファンとの距離を実感できる。これがスポーツの発展にも関係すると思う。
• 牧野 泰才

  東京大学大学院新領域創成科学研究科 准教授

  ・2016年10月18日

  これはすごくいいですね。状態が可視化されるのもそうですが、個人個人にキメの細かいケアが出来そうなのがまたいいですね。スポーツとテクノロジーは、もっとくっつきたい領域です。