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今こそ、長時間労働の撲滅を。日本から過労死をなくそう。

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  • 株式会社HARES 複業研究家/HRコンサルタント

    Change.orgの署名キャンペーン開始にあたり、書きました。
    これまでずっと先送りされ続けていた長時間労働問題を変える時が、ようやく来たと思っています。

    政府が『働き方改革』の御旗を掲げているうちに、長時間労働から日本を解放し、「過労死のない未来」を子どもたちの世代に手渡す責任と機会が、僕ら大人世代にはあります。

    今こそ、皆さんの力を貸してください。
    よろしくお願いします。

    [追記]
    もっと仕事したい!という人の「働く権利」を奪うな!という指摘はごもっともです。僕も仕事好きですし。
    ただ、そうした「ワークスーパーハード」の外部不経済が過労死だとするならば、功利主義的に考えてもやはり上限規制をしたほうが良いのですよね。
    もっともっと働きたい!という人はプロボノ的にNPOやスタートアップに参画したり、複業で稼いだり、起業したら良いと思うのですよね。そのエネルギーと才能を会社だけにとどめていたらもったいない。
    今朝、上記の趣旨のエントリーを書きました。
    http://hares.jp/2016/10/16/work-super-hard/


注目のコメント

  • 法務関係

    過労死廃止と長時間労働の「至上主義」見直しは大賛成。

    いくら時間をかけたところで、仕事は終わらない。それでも少しでも完璧に近づけようという努力を強要するのはもういい加減止めにした方がいい。

    メンバーの体力と気力を全て投入して灰になるまで働かせ、あらゆるタスクをすべて期間内に完璧に終わらせるのが立派なマネジメントであると勘違いしている管理職が、世の中には多すぎるのではないかと感じます。

    ただ、何人かの方が指摘されていますが、一方的にあらゆる社会問題について、長時間労働を諸悪の根源と決めつけ、徹底的に叩きのめそうとする姿勢にはやや違和感を覚えます。
    署名を求めるのなら、もう少し「遊び」、よりハッピーな人生の過ごし方ってこうなんじゃないの?くらいのアプローチの方が共感を呼ぶような気がします。


  • KINTO 代表

    無駄な業務を無くして効率よく働く、そしてプライベートを充実させる。仮に週休3日になれば、家族のための日、ボランティア活動の日、趣味の日を持つことが出来ます。それは多くの視座を持ち次なる創造的仕事に繋がると思います。何より人生が豊かです。

    しかし長時間労働と感じずに仕事にハマって好きな仕事に従事出来ている人もいるのも事実。
    どちらも選べるという自由がある社会が理想のような気がします。また、違うと思ったら転職が出来る環境や考え方も大切だと感じています。

    色々言ってすいません。西村さん頑張って下さい。陰ながら応援しています。


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