「革新的な新薬」も、患者に使ってもらってこそ。中外製薬「潜在患者」受診へ導く
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注目のコメント
定期的に健康診断などを受けない人の場合、自発的に病院に行く以外のきっかけで自らが患者であることを自覚するのは難しいことです。セルフメディケーション推進とあわせて、医療機関が有する知識を一般人にいかに認知させるかも重要です。
下記は慶應義塾大学が国内初iPhoneアプリを使用した不整脈や脳梗塞などの早期検出の臨床研究を行っている事例。
https://www.keio.ac.jp/ja/press_release/2015/osa3qr0000018hdj-att/151125_1.pdf