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我々VR系の研究者は、どういう応用があるかという予想はできても、こういう製品がどの程度浸透するかというマーケットの予想は全くできないので、蓋を開けてみてどうなっているか、楽しみです。
ユーザがコンテンツを生み出してシェアする仕組みが上手く合わさると、浸透していくのではないかと思っています。
追記
寒暖サンタさんが、VRカレーの話を書かれてますが、実際にHMDをかけてクッキーの大きさを変えると満腹感が変わったり、見た目を変えて匂いを足すと、プレーンクッキーがチョコ味やイチゴ味に変化したりする、というような研究があります。
食とVRはとても大事な分野です。味気ない病院食を美味しく感じさせたりなど。
過去3Dテレビなど同様の予想がなされた製品もありますが、体験すると分かる通り没入感ははるかに高く、違和感がありません。
不自然さがあること、違和感のあることは、人間は生理的に避けようとします。
3Dテレビはその典型的な例だったと思います。
ただ、その意味では、できが悪く3D酔いのするアプリケーションが氾濫すると、普及前にマーケットを破壊する可能性もなくはありません。
家庭用コンソールの場合、玉石混交のPC用アプリと比べて、一定の品質が保たれると思われ、それが新しいマーケットの立ち上がりに大きく貢献するのではないでしょうか。
まあ、何にせよ初回出荷分は全世界で既に品切れになっていて、私も予約が間に合わず、更に抽選にもことごとく外れました。
何はともあれ、まずは早く遊んでみたいですね。
この2つは一緒に語られることも多く、よくご存知の方ほど「違うものだから別に議論すべき」と言う気がするが、「今は周りは100%リアルだが、ここにバーチャルが混ざってきて、それが10%なのか50%なのか90%なのかのスペクトラムで色々な形態がある」という趣旨のことをgumi国光さんが言っているのを聞いてなるほど、と思ったところです
最近、患者さんが「VR酔い」を訴えるケースが、チラホラと見受けられるようになりました。
VRは大きな可能性を秘めていますが、その分、脳機能に及ぼす弊害も大きくなると思います。
現在、VRに脳が適応できない人が「VR酔い」を訴えていますが、
将来的には、それより遥かに心配なのは、VRに脳が適応しすぎてしまうケース。
ゲーム依存症になった場合、障害は今より格段に重症化するはずです。
新しい技術は、光と影、両面をしっかり見ていく必要があります。
平井社長は久々にアントレプレナーシップある素晴らしい経営者が出てきた。ベンチャーと大手の戦い、注目したい。
>小宮山さん
年齢制限があったのですね!危ないところでした。
ということは、クリスマスプレゼント作戦は断念ですね。。涙