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UBS、富裕層向けサービスの対象拡大-資産200万円から利用可能

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    富裕層向けサービス(PB)ではない。①を見ると、SmartWealthという商品はロボアドバイザーの模様。完全にコンセプトが違う。
    Saitoさんに同意で、PBの敷居を下げることは、歴史的に失敗している。むしろ、金融危機以降は敷居を上げてUHNW(Ultra High Net Worth、一般的には3000万ドル以上の金融資産保有者)に一層注力していると思う。そういった富裕層は、相続含めた税制でのサービスも重要で、またそれ以外の各種サービスで、運用だけではないサポートのニーズがある。だから人を張り付けておく価値がある。
    本サービス自体に関しては、ロボアドバイザーはネット証券・銀行と同じで、既存プレイヤーが入ってきて、体力勝負になるだろうとコメントしてきた(②など)。その流れで、むしろ既存のロボアドバイザーベンチャーにとってリスクが顕在化するタイミング。
    http://read.bi/2dXtgUk
    https://newspicks.com/news/1356438?ref=user_100438


  • デジタル技術を積極活用する事で一気に顧客対象を引き下げ。私がUBSにいた時には考えられなかった動き。資産運用の世界はテクノロジーの力で大きく変わって行きますね。


  • 金融サービス

    「顧客が入力した情報に基づいて資金を投資するオンラインサービスを開始」とのことで、要はロボアドに参入するということですね。日本の国内証券リテールがラップ口座でSMAからファンドラップに参入した時のような雰囲気を感じさせます。もっとも、日本では大手証券が元々マス〜アッパーマス層の個人顧客を多数囲い込んでいるので、ファンドラップの残高は順次拡大していきましたが、UBSはこの層の顧客獲得をどのようにしていく腹積もりなのでしょうか。気になる動きです。それにしてもウェルスマネジメント事業の一環とするのはそもそも無理があるような・・・


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