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旧ダイエー、イオンに改装で赤字拡大のワケ

東洋経済オンライン
「売り上げを半年で元に戻そうとしたが、1年かかりそうだ」――。イオンで総合スーパー(GMS)事業を担当…
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理由は簡単です。記事の例でいえば地元民にとってそれがダイエーだろうがイオンだろうが魅力のない店には行かない。それだけです。

そもそもGMSという業態の苦戦が伝えられてどれほどの時間が経つのでしょうか。「魅力が色褪せて廃業に追い込まれたダイエー」というGMS業態を「苦戦が続くイオンというGSM業態」へと置き替えたところでそれが消費者にとって魅力のあるものでない限り劇的に流行って業績が改善するはずがありません。

本部購買による一律の品揃えとトップバリュだらけ。わたしは地方の市場を見に行くときには必ずその土地のスーパーマーケットに立ち寄ることにしていますがイオンの見事なまでの画一性には驚くばかりです。なぜ下関で千葉産の豊水梨を買わされなければならないのか。消費者はきっと愚弄されていると感じるはずです。

イオンの経営陣にお聞きしますがいったいイオンのどこに「GMSの魅力」や「買い物の楽しみ」があるのでしょうか。
碑文谷店のリニューアルオープンを待ち望む地元民です。ワインの品揃えは「イオンリカー」が入って改善するとは思うが、ダイエー時代の売上を超えられるかな。
ちなみに、インタビューに答えている岡崎氏は勝ち組の連結子会社「イオンモール」の前社長。GMS復権を託して引っ張ってきたけど、なかなか結果は出ませんね。
イオン改装で物流や商品調達の効率化、ブランド認知の向上の効果は大きそうなのに黒字化しないのですね。地域に根ざした店舗運営の細かい工夫が物を言うのだと改めて感心です。

近所のおばさんのおしゃべりレベルの話ですが、私の地元新潟でもイオンができたとき「魚の扱い方がまるでなっていない」と地元のスーパーに人が流れたのですが、その後イオンが努力を続けたそうで、地元民からすると「外から来てよくがんばった」という評価のようです。どこまで本当のことかはわかりませんがあってもおかしくない話だと思いました。そのイオンは今では週末大混雑です。

ちなみにうちの祖母は「地元の古いスーパーよりもイオンの店員さんの方がよっぽど親切」と喜んでいます。
「地域ごとの特性に合わせた売り場やサービスを提供する「イオンスタイル」」
とても良さそうです。エリアによってお客さまの層は確実に違います。ニーズを上手く売り場に反映すれば集客できそうです。
またエリアが違ってもあそこに行けばこれは品揃えが豊富と分かっていれば少し遠くでも行くこともあります。
ダイエーがイオンに変わった店に行ってみて気づいた事は、ひょっとしてダイエー時代の売れ筋を把握してないのかも、と思いました。イオンが把握していないのではなく、ダイエー時代からできていなかったのでは?と思います。それくらいガラッと変わってしまった。いつも買っていた◯◯はどこ?と思った主婦が多そうな気がします
総合スーパー自体が厳しい環境にあるので、「元に戻す」ということが可能かどうか…?

特に、ショッピングモールは有名な専門店が(コスト高を理由に)入居しないと聞いています。

食料品が軸になるのでしょうが、それとて限界があります。
食品スーパーや総合金融、ドラッグストア事業などの専門性の高い機能サービスは、ニーズがあるが、GMS(総合スーパー)のような過去にはそのエンターテイメント性に顧客が集まっていたものには、他のショッピングモールなどができ中途半端になっている。その中で、専門外のファッションなどを強化しているとさらなる悪化の可能性が高まる。一方、価格で勝負は利益率を圧迫し、中長期的なダメージが広がる… イオンスタイルという名付けの通り、自社のスタンスを押し付けるようなマーケティングで、特売日を変えたり、品ぞろえを画一化するなどの消費者中心ではなく、企業中心のスタンスの課題に見える。自社の強みとマーケットのニーズが交差するエリアに、顧客視点で最適化したサービスを価格勝負以外に開発することが望まれる。
「上期は子育て世代を中心に客離れがあった」とありますが、最大の消費層が離れたらGMSとしてはだめでしょう。
イオン自体が厳しいのでダイエーのせいとだけは思えませんが、東戸塚店のイオンスタイル(ワンフロアまるごとベビー・キッズ専門店)はおもしろいですね。
かつてマスコミが、こぞって取材に訪れたGMSの象徴「旧碑文谷ダイエー」がイオンになるとは、当時誰が予想できたでしょう。

GMSは「構造不況」が言われて久しいのですが、対照的に元気なのは「地域密着」型の中小スーパー。
イオンは昨今、生鮮でもカンパニー単位で品揃えが可能になってきているうえ、今回、碑文谷の客層を意識した「ワイン」等の品揃えも強化する、とのこと。

ただ難しいのは、都市部では働く女性が増え、「駅ナカやネットスーパー」が急速に台頭していることです。イオンさんには、頑張って欲しいのですが…
あの辺りは目黒通り沿いにあって古くから済む戸建ての住民と、最近できたマンションが多い。※東横線の学芸大学・都立大学&東急目黒線の西小山・洗足・大岡山の間にある

沿線沿いには東急のスーパーも充実し、沿線を日常的に利用する住民からはダイエーから足が遠のいていたのも事実かと。ただ、土日にまとめ買いするのは非常に便利でしたが。

個人的にはただ買い物をする場所から、買い物+何かしらの体験を付随したコミュニティを目指すべきだと思う。
イオンフィナンシャルサービス株式会社は、イオンの子会社で、イオングループの金融事業を統括する金融持株会社(中間持株会社)である。 ウィキペディア
時価総額
3,590 億円

業績

株式会社ダイエー(英語: The Daiei, Inc.)は、関東地方・近畿地方でスーパーマーケットを展開している企業。元は全国チェーンの一大企業であったが、バブル崩壊後の1990年代より経営不振になり、イオンによる株式公開買付けを経て、2015年(平成27年)1月1日より、イオングループの一員(完全子会社)となった。 ウィキペディア