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私も休学を考えて父に話したら「勉強するために大学に入っているのに、勉強を休むなんて論外だ。」と怒られた。
そもそも大学という場に対する考え方が、違うんだと思う。
学問のための4年間なのか、学問に限らず様々な挑戦から学ぶための4年間なのか。
私はこの年齢の大切な4年間を学問だけに捧げるのはあまりにもったいないと思う。ただ学問だけをするだけなら、何歳になったってできるんじゃないだろうか…。
しかし、こういう行動を起こす姿勢は、素晴らしいと思います。ちなみに、グロービス経営大学院の休学費用は無料です。ま、当たり前ですよね。
さて休学費用。これは大学によって本当にまちまちです。近年、休学費用は見直す大学が増えている印象はあります。これは休学の意味が以前と比べ変わってきており、それに対応していることもあるのではないでしょうか。
休学理由で多いのは、以下の二つです。
①留学やワーキングホリデー等、自らのやりたいことを実現させるため
②体調を崩す等、次学期の履修が困難になったため
近年は①の割合が増えているのではないでしょうか。そして、休学費用の壁にぶつかる人も多い。
なお知人がFacebookで紹介してくださっているのですが、慶應義塾大学と上智大学は「Change.org」で署名活動を展開して、休学費用の減額にこぎつけたようです。
慶應義塾大学
https://www.change.org/p/%E6%85%B6%E6%87%89%E7%BE%A9%E5%A1%BE%E5%A4%A7%E5%AD%A6-%E4%BC%91%E5%AD%A6%E8%B2%BB%E7%94%A8%E6%B8%9B%E9%A1%8D
上智大学
http://blog-jp.change.org/post/47095127145/%E4%B8%8A%E6%99%BA%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E4%BC%91%E5%AD%A6%E8%B2%BB%E3%82%92%E6%B8%9B%E9%A1%8D?platform=hootsuite
今回は実現せずに残念でしたが、こうして正面から向き合えば変わりうる可能性は十分にあります。このブログが改めてきっかけになるといいですね。
追記:
休学費用が相対的に女子大学が高いことが本当であると、それは興味深い結果。調べてみたくなります。ちなみに本学では在籍費の6万円がかかりますが、基本的にはそれのみです。
幾つか論点あると思いますが、一つはビジネスとしての大学という側面。大学のビジネスというのはある意味、学位をもらえるという資格ビジネスです。要は経歴を保証してあげるというとこにそれなりの価値がある。
そこに意味があるからみんな大学に入るし、例えばMOOCsなんかは学位をもらうことをキャッシュポイントにしようとする。だから、学生が休学しても在籍している立場の補償に課金をしようとする私学の事業的な背景は理解はできる。
一方で大学の社会における位置付けが教育的な側面でも、研究的な側面でも大きく変わりつつあり、知の聖域というポジションが危ぶまれている現在において、こういったリピュテーションを下げるアクションが建設的かと言われるとかなり疑問です。
結局研究も教育も人で担保するので、大学経営が難しくなる今だからこそ良い人材を取れるかがこれまで以上にめちゃくちゃ重要になるわけです。私も別に大学名で進学してないですし、結局誰と議論できるか、というのがすべてでした。
圧倒的なブランドイメージを取った上でならまだしも、古い慣習を続けるだけで高い休学費用を取ったままというのは人を遠ざけるしあまり賢くないのでは、とは思いますね。
もちろん、そんな学校は受験者がどんどん減っていずれ淘汰される可能性はあるけれど、そこまで待っている間に悩まされる学生も少なからずいるだろう。
「トビタテJAPAN」などで留学を後押ししている文科省は大学に話を聞いて、制度を変える方法がないのか探ることはできないのだろうか。
休学費用が大学によってそこまで違うのは確かに理解し難いですね。とは言え、ここまでご自身で行動された姿には感服いたしました。
結果はノーとのことだったので残念だなと思いましたが、西村匡由さんのコメントによると大学には伝わった様子。良かったですね。
これからの時代はこうやって世の中がより良くなっていくのかも知れませんね。