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ピンとこないな。機械化が進んで人間がつまらん仕事しなくて良くなるなら人に人の相手させればいいのに何でわざわざロボットにやらせなきゃいけないわけ?正直必要ないと思う
孫さんが、ロボットの未来や知性について語り合っている相手の一人が、ここに登場する光吉俊二先生です。とにかくエネルギッシュで、取材はとても楽しい半面、すこしでも気を抜くと、まったく違う話題にいってしまいます。

そんな光吉先生を中心に、孫さんがグーグルについて、そしてロボットの未来をどのように眺めているかについて、語ってもらいました。

まったくの余談ですが、光吉先生は孫さんに超高級なワインご馳走になった時に、おもいきりグラスのワインをこぼしたそうです。そのこぼした分量だけで、「カローラ1台が買えたんだ。はっはっは」と笑う姿を見て、衝撃を受けました。
光吉先生と何度かご一緒させて頂いたことがありますが、袖がある服を着ている先生を拝見したのは初めてです。いつもタンクトップなので。以前、NHKでPepperの特集が放映された際にも、孫さんの横にいらっしゃった先生はタンクトップでした。そういう飾らないお人柄も個人的に好きです。笑

先日、CEATECに行った際、トヨタのブースでは高さ10cmの手のひらに載せられるコミュニケーションロボット「KIROBOmini」が展示されていました。スタッフに聞くと、ロボットに元々組み込まれている情報はゼロなので、対話しながら一から学んで行くとのこと。Pepperとは大きさからしていろいろと違いますが、今後もホンダとトヨタの取組みを注目したいと思います。
ロボットが「感情を持つ」という表現はいつも違和感があります
特定の刺激に対して、人間がするのと同じような反応をさせるというだけ
例えば会話が「楽しい」ような内容だと笑顔に見えるように顔のパーツを動かすとかなので、要するにキモは音声なりで認識した内容が「楽しい」フラグをたてるべきかのアルゴリズムということで、変に擬人化する表現はしっくりきません
その意味で、「感情のエンジン」という言い方の方がしっくりするし、結局は人間はどういう時に「楽しい」と思うかというアルゴリズムの問題であり、人間を深く理解するという過程なんだと思います
声帯は嘘をつかない。なるほど!声の調子から、その人の健康を読み解く、その人の信用度を図るという発想は面白いですね。
音声から情動、ストレス、抑うつ状態を認識する技術は医療、コールセンター、組織デザインなど、様々な分野で応用可能になるだろうな。

GoogleやMicrosoftは、画像から人間の感情を読み解く技術を開発しています。

参考①:Googleの画像認識/分類API、Cloud Vision APIが誰でも使える公開ベータへ
http://jp.techcrunch.com/2016/02/19/20160218google-opens-its-cloud-vision-api-to-all-developers/

参考②:画像から人間の感情を読み取って数値化してくれるMicrosoft公式ツールが登場
http://gigazine.net/news/20151112-microsoft-tool-recognizes-emotions/
ロボットで孫さんの狙う市場は、ホワイトカラー業務の効率化・自動化を企図した、いわゆるロボティック・プロセス・オートメーション(RPA)ではなく、サービスのUIとしてロボットを導入するというもので、彼の考えとしてはサービスの「質を上げる」ものとして位置付けている。

確かに、感情を的確に読みその上で対応をするというのは、人間には難しいことだ。しかし、堀江さんも指摘するように、そのときサービスのUIとして、ロボットであることを望む人がどれだけいるか?というと疑問が残る。

孫さんの狙いは、結局RPAと同じく、業務効率化にある。堀江さんのように質の高い人的サービスに対してお金を惜しまない人には、相変わらず人によるサービスがなされ続ける。しかし、人的サービスに見合うお金を支払わない層にはロボット対応で効率化する。そういう世界だ。

分かりやすく言うと、本稿中に自動車の例があるが、同じトヨタでも高級ブランド・レクサスの顧客は感情エンジンの助けも借りながら、UIとしてば人間によるフルサービスが提供されるが、普及ブランド・トヨタの顧客はクルマと繋がった完全にロボットによるサービス提供になるイメージだ。これをホテルに置き換えると、ホテルオークラでは人によるサービスがよりきめ細かくなる一方で、同じくオークラに買収されたJALシティの接客は完全にロボット化することで効率化を図るといった具合だ。

つまり、貧乏人はロボットと話しておけ、という世界で、本来人間がやっていたロングテール業務をロボットで代替、そこの市場を孫さんがかっさらっていくということだ。相変わらず、お金に対する嗅覚は鋭いと言わざるをえない。
グーグルとアマゾンが目指す先は、【地球上にあるすべてのものを検索して、売り尽くすモデル】。「このような世界を理想としますか?」と聞くと、ほとんどの人は反対する。

日本からは、グーグル+アマゾンを逆転するような会社が生まれなくてはな区ては、地球はバランスを保てない、というのが私の意見。

つまり【地球上にないものすべてを検索し、買い尽くすモデル】。

ないものを検索する = 無から有を生みだすこと
買い尽くす = インキュベーションを行うこと

孫さんは、グーグル+アマゾンを超えた先を見ていることが、よくわかる記事です。
この戦い方はソニーと組んでも面白いことができそう。もちろん、このスタイルが世の中の主流になる可能性は低くて、グーグルの完全な無人・自立化が情報処理やロボット化の本命だろうけど、ニッチな分野をいくつか抑えられそう。
感情は一層重要になっていくと思う。記事の内容については知らないことが多かったが、ソフトバンクと記事にある音声(声帯)を考えると、キャリアやGoogleが持ちうる情報・技術。ただ、音声だけでなく表情にも感情は出てくる。ビデオ電話とかが普及すればそこもキャリアやGoogleが抑えられそうなところだが、ビデオ電話は技術的に出来るのに普及していないことを考えると、違うアプローチが必要なのだろう。それはロボットや人間同士のように、リアルにいる存在が重要だと思う。
そして一つの事象への感情だけでなく、様々な事象への感情で性格というのはある程度定量化できそう。定量化できると、よりカスタマイゼーションができる。そうなると情報自体は、今までは人間が取りにいくものだったのが、取りに行かなくても感情も踏まえて適切なものを提案されるものに変わっていくのではないかと思う。提案されるということは、さらにその情報に基づいて人間が行動するのであれば、人間の行動を制御するという考え方もできるかもしれない(そのロジック自体は人間が作っているので、プロセスを人間が構築して、そのプロセスに基づいて別の人間が動くというのの進化形態と捉えることも出来るが)。
ただ、ビデオ電話や他の様々な「未来」が技術的に出来るようになっていても必ずしも普及しないように、上記も技術的に可能になることと実世界で使われるのは違いがあり、特にデータでフィードバックループ回しながら改善していくようなものは、使われないと進化しない。
その観点で、受容できるかという感情が一層重要で、前にコメントした気がするが、ロボットやAIは「愛嬌」が一番重要だと思っている。
ビジョンと行動力とお金がある人のところには逸材がどんどん集まる。なんだか孫さんが、国境を超えた戦国武将に見えてきました。
この連載について
英ARMを買収したソフトバンクグループ創業者の孫正義は、60歳を目前にして、さらなる進化を遂げようとしている。時に夢想家であり、時に冷静に収益と数字を求める事業家であり、時に感情をむき出しにする稀代の経営者の実像を、シリーズごとに描いてゆく。
ソフトバンクグループ株式会社(英文社名: SoftBank Group Corp.)は、日本の携帯電話等の電気通信事業者やインターネット関連会社等を傘下に置く持株会社。日経平均株価及びTOPIX Core30の構成銘柄の一つ。 ウィキペディア
時価総額
13.1 兆円

業績

Google LLC(グーグル)は、インターネット関連のサービスと製品に特化したアメリカの多国籍テクノロジー企業である。検索エンジン、オンライン広告、クラウドコンピューティング、ソフトウェア、ハードウェア関連の事業がある。 ウィキペディア