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ARMの特別調査チームのアンディーさん。約束のインタビュー時間をぶっちぎって、激変している農業の未来を熱く語ってくれました。

ARMという会社は、基本的には、半導体メーカーが直接的なお客さんになります。しかし、IoT時代は想定外のアプリケーションがうまれてくる可能性もあるために、よりエンドユーザーに近いところまで足を伸ばしています。新製品をつくっているメーカー側の視点からすれば、ARMというのは、半導体を熟知しているハイテクコンサルタントみたいな存在なのかもしれません。

そして、、、。なぜか彼の着ているシャツのボタンが、あの「パックマン」に登場する敵キャラクターであることを発見。取材中に、チラチラ目に入って気になった。

この記事の最後のほうにある彼のポートレートをよく見ると、赤いものがキラリと見えるとおもいます(笑)
せっかくの取材なので、相手のペースでなく、大事なことを聞いてほしい。
これらを聴かないと、今のところは、日経ビジネスとか、その程度とあまり変わらないレベル。もっと相手が嫌がることを突っ込まないと。
これでは、ARMの中立性アッピールにのせられて宣伝しているだけ。
ARMでチャックすべきは以下。
①M&A部隊、これまでかなりやっている。その成否
②上記にも関わるがR&Dの処理。英企業はR&Dを資産計上する傾向が日米より大きい。つまり無形固定資産の中身の処理。
③IP部隊の中で、物理IP、そこでのTSMCとの関係
④ソフトを標準化して、ARM化する部隊
こんな部隊がいるとは知らなかった。研究開発費の売上高に対する比率の高さは特徴的。一方で実額としては約500億円で、GoogleやAppleの売上を考えると規模としては小さい。ただ、規模が大きい企業で大量の金額をかけるのと、小さい企業で比率高くかけているのでは、会社の中での研究開発に「賭けている度合い」は違うと思う。実額は重要だが、一方でお金をかけたから成果が比例して出るわけでもないのが難しいところ。お金をかけないで成果が出るのは運でしかないから、一定かけないことには始まらないのも真実の一面ではあるが。
今回のARMの真の強さは見えてこないです。

「ARMはつねに5年先、10年先のテクノロジーを予想して、そこから「逆算」して半導体チップの設計をしている」

これをどんな人材がどれだけの費用をかけて、どのように意思決定していくのか、とても興味があります。それがさすがに

「社内では500人以上のエンジニアが、将来の製品開発にあたっている。」
「2015年、今はまだビジネス的な見通しが立たない4つの分野に対して、密かに特別調査チームを立ち上げた」

という情報だけでは孫さん、ARMという凄そうバイアスで先端に見えて、他の製造業のR&Dでも多かれ少なかれやっていそうなこと。ARMの心臓部にどれだけ他社には真似できない構造が眠っているのか、その一端だけでももう少し触れて欲しかったです。
読めば読むほど、孫さんとARMは相性が良いことがわかります。一般企業の発想とは「時間軸」が違う。
いつ、どれくらいの規模になるかはわからないけど・・・10年後くらいには、必ず大きく変化を起こせる分野に投資をする。

ARMの経営企画室やマーケティング担当(そもそもいるかわからないけど・・)がどんな仕事をしているのか気になります。
この連載すごい。こういうところに足を運んで一部の人しか関心を持たない情報を足で稼ぐ姿勢は素晴らしいと思います。
研究開発費が27%もあっては上場維持するのは大変でしたね。研究開発費が巨額で有名なのは製薬会社やトヨタですが、稼ぐ力も大きい。この研究開発費をソフトバンクはどこに持って行くつもりでしょうか。
ARMの技術を、日本の農業で実験してみたら面白い。小泉進次郎さんなら積極的に取り組んでくれそうな気がします。
未来の大きな変化を予想して、必要な要素技術を先取りしておく。言うは易しだけど、継続的に行うことはとても難しいこと。このスキルがARM最大の武器かも。
この大局観が良いですねー!「まずは大きな絵を描くことで、未来を読む」
この連載について
英ARMを買収したソフトバンクグループ創業者の孫正義は、60歳を目前にして、さらなる進化を遂げようとしている。時に夢想家であり、時に冷静に収益と数字を求める事業家であり、時に感情をむき出しにする稀代の経営者の実像を、シリーズごとに描いてゆく。
Google LLC(グーグル)は、インターネット関連のサービスと製品に特化したアメリカの多国籍テクノロジー企業である。検索エンジン、オンライン広告、クラウドコンピューティング、ソフトウェア、ハードウェア関連の事業がある。 ウィキペディア

業績

アップル(英語: Apple Inc.)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州に本社を置く、インターネット関連製品、デジタル家庭電化製品および同製品に関連するソフトウェア製品を開発、販売するアメリカの多国籍企業である。2007年1月9日に、アップルコンピュータ(Apple Computer)から改称した。 ウィキペディア
時価総額
205 兆円

業績