【斎藤聡】私はこうしてバルサで働くことができた
NewsPicks編集部
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注目のコメント
以前、この連載で斎藤氏をインタビューした時にも話しましたが、彼は慶應義塾体育会ソッカー部時代からの同士です。
https://newspicks.com/news/1351398/
学生時代殆ど英語を話せなかった私を、彼の育ったアメリカに連れて行って、私が国際キャリアを志す原体験をさせてくれたのは彼です。更には、社会人になりその後の人生について色々考えていた時に、私が当時住んでいたシリコンバレーまで押し掛けて来て、滔々とMBAに行く意義を説いていった(まだ自分も行ってなかったのに!)のも彼で、いまだに感謝しております。
人生どうなるかなんて、なかなか分からないので(特に若い時は!)、周りの言うこと・常識・慣習にはとらわれずに、自分の感性を大事にして、好きなことに没頭しましょう。
それこそが、自分のためになるし、行く行くは「世のため、人のため」にもなるかと思います!人の縁(行動力)とタイミング次第、と感じる。
最近、海外に永住権を得た友人に聞いたら、最初の海外の働き口はカナダのワーホリでは職が得られず。新卒の際勤めた企業の海外系列が他のワーホリ受け入れ国にありそこにもぐりこんだそう。結果的に実績を積んで永住権獲得。
人生、面白いものです。戦略的熱意。今回の記事は、日本人で初めてバルサで働いた斎藤さんによるセッションです。斎藤さんの突破力がひしひしと伝わってきました。