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過酷労働で「21世紀の奴隷工場」と騒がれたFoxxcon社の40万人が勤める深圳工場は年間50人程度の自殺者が出てましたが、この平和国家日本は40万人当たり100人が自殺しています。最近少しよくなってきましたがまだ「奴隷工場」より多いんです。平均でですよ。おかしいでしょ?
下記でピッキングロボットについてPickした。工場においても、ロボット比率は高まっている一方、Kenjiさんがコメントされているように、当初想定ほど簡単なものではないのだと思う。そのなかでファナックの工場やキヤノンの工場は相当に自動化が進んでいるとは聞く(多分外部の人には工場内部を見せることはほとんどないと思うので噂レベルだが)。
https://newspicks.com/news/1822441?ref=user_100438
2011年にロボットを百万台導入するとぶち上げたものの、まだ4万台しか導入してないんですね。人間の柔軟性をロボットで代替するのはそれほど簡単じゃないんですよ。Foxbotの精密減速機は日本のハーモニック・ドライブが供給しています。ただFoxconn向けの売上は一定量あるものの特段増えているという訳でもないみたいです。
100万人ゆえ、人件費は1兆円と売上の5%を超えてきた、そろそろインドだろう。
また、人間を入れている理由は、買換えサイクルが2年だからで、ロボットの開発が追い付かない。3年、4年なら、ロボットを開発、導入してペイする。
コストだけではない。

また、アルミ筐体が減るから削り出しはへるが、既に、DEPすみ。コストはゼロ。大量に買うから安い。

なお、ロボットの技術は既にレベルが高く、今後は外販も多くなる。
従業員に「自殺しない」という誓約書を結ばせている事に驚き。
個人的に考えていきたいことが2つあります。1つはキャッシュフロー、もう1つは雇用問題です。

まず、このモデルは完全にキャッシュフロー経営で行うべきだと思います。労務費は激減しますが、ロボットへの投資と減価償却費が発生するので、P/Lで考えるべきではありません。さらに、限界費用の管理が損益分岐点を大きく左右してくるので、ロボットの稼働率管理も重要になります。(間接費は増える?)

もう1つの雇用問題ですが、確かにロボットは自殺しませんが、仕事を失った人々の生活をどう考えるかです。利潤を追求することが資本主義では企業には求められますが、CSRと言った観点から見るとマイナス要因とも考えられます。あそこで作った製品は買わない、とでもなると、持続的経営が危うくなる可能性も考えられます。
まあこうなるよね
大企業から大きいロット数の発注を受ける工場はロボット化が進むだろうな。
逆に、多品種、小ロット生産ができる工場は、まだまだ人が対応する必要がある。

製造業の中小企業が生き残っていくためには、企画力×小ロット生産を追求していくことにあると思います。
広東省の製造業の人件費を見れば、2014年の都市部における従業員の年間平均賃金は2009年より年平均13.7%で増加し、5万2,308元に上昇した。人件費はの高騰により、ロボットの導入により製造のコストダウンを目指している。
 広東省は今後3年に9,500億元を投資し、ロボットの導入で2000社の「人間との置き換え」を加速する。2015年、広東省の東莞市では43,684名の従業員をロボットに置き換え、10%のコストダウンを実現した。
人間の人間的な利用
アップル(英語: Apple Inc.)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州に本社を置く、インターネット関連製品、デジタル家庭電化製品および同製品に関連するソフトウェア製品を開発、販売する多国籍企業である。2007年1月9日に、アップルコンピュータ(Apple Computer, Inc.)から改称した。アメリカ合衆国の主要なIT企業である。 ウィキペディア
時価総額
121 兆円

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