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実際に自分で体験されるとは、小野さん、すごい…どうしても大麻というと自分は危なそうというバイアスがあるが、一方でファクトやその可能性について目を向けることも大切。そういったなかでは、州法と連邦法の違いがある中で、臨床試験はどういった形でされているのかというのは気になるところ。州政府・連邦政府、また医薬品メーカー・たばこメーカー、そして犯罪組織など考慮すべき主体が多いなかで進めるのはものすごい難しいことだと思う。
2016年11月にアメリカにて多くの州で大麻の合法化が提案されます。
アメリカでは既に25州で医療用大麻が合法化されていますが、さらに4州で発議されます。これはすなわちアメリカの過半数の州で医療用大麻が承認される可能性があるということで一つの大きなマイルストーンとなるかもしれません。
また、医療用大麻と嗜好用大麻は全く異なるコンテクストで語るべきだと考えます。例えば、ガンの治療一つにしても万人に副作用が生じない薬などはありません。抗がん剤やモルヒネも副作用は強く、もし医療用でなければ相当にやばい薬です。この中で大麻のみが全く違う扱いを受ける意味がわからないです。これは嗜好用大麻と同じ文脈で考えて議論しているからではないでしょうか。
科学の進歩、人類への貢献という意味でも日本の得意な厳しい管理体制を持ってして、まずは研究用に規制緩和していただきたい。
小野さんの「してみた」記事、相変わらず面白く学びが多いです。

「ハーム・リダクション」の考え方は、なるほどと思いました。それを支持するかは別として、非犯罪化することで社会問題が解決するという発想は逆説的で興味深いです。

感覚的に「大麻を合法化するなんて…」という感情を持ちますが、こうして整理して説明されると少し見方が変わってきます。11月8日、注目してみます。
なぜかリベラルが大好きな大麻。先日こちらのニュースインタビューで教育関係団体のトップを務める女性が「子供に悪影響を及ぼしそうなも政策には全部反対する。教育予算確保の為の増税賛成」と言うので、インタビューアーが「でも大麻解禁には反対していないですよね」と切り替えすと、「大麻合法化についてはニュートラルです」って平気で答えてて、子供のことウンタラカンタラは嘘だってのがハッキリ分かりましたね。

大麻も十分健康被害はあります。健康被害が少ないとか冗談もほどほどにしてくれ。タバコは肺がんを誘発しますが、大麻を喫煙する場合は舌がんや喉頭がんになる可能性が高くなります。また副流煙の問題もタバコと大差ありません。大麻を合法化するのなら、最低限タバコと同様の規制及び課税がなされるべきです。カリフォルニアの医療大麻制度なんかいい加減なもので、健康問題がなにもなくてもちょっとここが痛いんですって言えば簡単に大麻が手に入ります。ラリった運転手が子供を轢き殺してから後悔しても遅いんですけどね。
医療適応のデータはまだまだ不十分であることは確かです。引き続き科学的データの蓄積が待たれます。

スルーしたい記事ですが、一言ずつ

・眼圧を下げる:緑内障の治療
⇒ 普通の緑内障の治療をして下さい

・鎮痛効果:リウマチ、腰痛、関節痛の緩和
⇒リウマチはリウマチ内科に相談してください。もう関節が壊れる時代でも、痛いのを我慢する時代でもありません。
慢性疼痛に対するエビデンスは多少あるようですが、長期使用の副作用はデータがなく注意が必要です。

・鎮静作用:うつ病、PTSDの緩和
・催眠作用:不眠症の症状改善
⇒ 効果はありそうですが、依存症になりやすそうですね。

・嘔吐の緩和:HIV/AIDS患者の吐き気予防、食欲増進
⇒ HIVも薬を飲み続ければ、疾患はコントロールできる時代です。何による嘔吐か謎ですが、癌性の嘔気にはデータがあるようです。

・抗てんかん作用:小児てんかんの予防・発作の軽減
⇒ 小児に大麻⁇ は避けたいですね。

・腫瘍の活性低下:がん細胞の増殖抑制
⇒ そんなデータあるのでしょうか?探しましたが見つかりませんでした。肺癌が増えるかも、という多くの報告があります。喫煙者が多いので、癌が増えるというデータも解釈に注意が必要です。

・難病の治療:アルツハイマー病、パーキンソン病の進行抑制、多発性硬化症の鎮痛など
⇒ 神経症状には効くもの効かないものがあるようです。病気の進行は抑制しないと思います。疼痛に関しては上で述べた通りです。

間違いがあるかもしれません。公開されている医学研究データをみながらコメントしましたが、参考程度でお願いします。
メルローズアベニューを隈無く歩いたのは28年前。それからLAカルチャーに魅せられて、ことあるごとに行ってましたが、ここ数年は行けてません。大麻カルチャー、ここまで進んだなーと。そして、このシリーズに力を注ぐNPが面白いです。
いつも凝り固まった思考をほぐして頂きありがとうございます!

ポルトガルでは、大麻を非犯罪化→中毒者の生活や健康支援に国が投資→薬物政策で成果を上げたようです。

大麻に手を出した人=悪という思考ではなく、社会全体が健康になるという視点で考えることが大切だなと思います。
臨床効果でいうと緑内障とありますが、
眼圧を下げるためにこれを使う可能性は極めて低く思います。
実際大麻処方するとして
主目的は何なのでしょうか?
なんにでも効くという薬はなんだかしっくりしない印象があります。
大麻特有のメリットをきれいに提示されると納得いくかもしれません。

日本では現在モルヒネは処方薬としてあります。
私は専門外ですが
モルヒネは使い方をうまくするとかなり痛みが取れます。
米沢で勤務していた時専門の先生がいて
薬は出しっぱなしじゃなくて、患者さんに定期的に電話したり細かな副作用が出ていないかもチェックしていました。
(とはいっても吐き気と便秘が主ですが)
さらに、緊急連絡先を確保してきちんと処方していました。
薬物依存や中毒患者さんはゼロです。
それと比べると記事の処方方法って結構雑ですね。

患者さんも医者も処方を怖がるのできちんとコントロールして
もっと積極的に患者さんの痛みを取ってほしいと
その先生は言っていました。
(「あなたの痛みは取れる」:尊厳死協会が参考になります。)
この連載について
西海岸のカルチャーの中心地といえば、ロサンゼルス(LA)。ハリウッドなどエンタメの中心でもあるLAでは、新しいトレンドが次々と生まれてくる。一方で、日本に入ってくるLA情報は、どうしても表面的で美化されがちで、現地のリアリティがうまく伝わってこない。LAで暮らす駐在員妻の著者が、現地からLAのトレンドとそのリアルを伝えていく。