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ソフトバンク:自己株6500億円分を初の消却、発行済み総数の8.33%

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  • 研究者、ジャーナリスト、編集者、作家、経済評論家

    ”消却の理由は「今後、特に保有自己株式を使用する目的がない」”
    とのことだが、おそらく長期的な超低金利を背景に、エクイティとデットをスワップして資本バランスを調整しようとしていたのではないか。資本コスト的には理にかなう行動だが、肝心の社債(デット)の調達が順調であれば、という前提は付くだろう。


  • 金融サービス

    先般の社債発行が当初6000〜7000億円規模を見込んでいたとのことなので、今回の自己株消却分と同額程度を考えていたということですね。実際の社債発行額は4710億円ですから、やや見込み違いというのもあるかもしれません。ただ、それはともかく企業側にとっては資本コストの低下となっているに違いはないでしょう。この一連の流れを見ると、やはり社債購入の個人投資家が割を食っている感は否めないですが。

    「ソフトバンク、売れない社債が示す教訓」
    https://newspicks.com/news/1818028?ref=user_329856


  • 月夜と少年 代表

    一般的には、自社株買いの後に消却は割と良くある話だと思いますけど。


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