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サラリーマンとしては優秀な日本人に欠けている能力

NewsPicks編集部
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    TEAMマーケティング (UEFAチャンピオンズリーグ) シニアバイスプレジデント(APAC代表)

    激しく同意!

    「少し皮肉も交えて表現すると、日本人はサラリーマンとしては優秀である、ということである。サラリーマンとは何かというと、言われたことをきちんとやる人のことをいう。

    しかし、経営者やリーダーは言われたことをやるのではない。何をやればいいかを考える人なのである。何をやればいいか、正解のない世界で手探りで考えて実行し、その結果に責任をとるのが仕事なのだ。

    両者に求められる資質はだいぶ違う。
    このことを理解している経営者が出てきているのはうれしいが、日本のベンチャーが世界で勝つためには、学校教育から変えることも重要ではないかと思う。

    暗記力で競わせて、偏差値で優劣をつけるようなことをやっているかぎり、こういう人材は育ちにくい。必要な学力を満たせば、そこから先はむしろクリエイティブな能力のほうが重要だと思う。

    クリエイティブであること、そして、それを表現するためにリスクを取るのをいとわないことが大切だ。」


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    記事にあるように経営者とかリーダーは求められる資質が違い、それ自体で単一の仕事だと思う。その経験を、結構な高齢になるまでできないことは、社会的損失。「親会社からの天下り」という形も少なくないと思うが、経営者ポジションは有限で、それによって30~40代で経営経験を積めるポジションが減っていることは、あまり取り上げられることはない気がするが、社会的損失。
    一方で、起業がしやすくなって、少しなりとも経営経験を起業という形で積んでいる人が増えてきていると思う。ただ、それは特に大企業で働く道を「低リスク」とすれば(個人的には最後に生き残る力は変化への対応力と場数だと思っているので、「道が見えている」キャリアはむしろリスクだと思っているが…)、やはりそういう人にはハードルが高く、踏み切れない。そのリスクを取れないなら経営者・リーダーをそもそもできないという可能性もあるが、経験によって変わる部分もある。大企業で30~40代で子会社トップ経験する方もいるだろうが、それがもっと増えてミドルリスク・ミドルリターンで経験を積んで、経営・リーダー人財が増えると日本はもっと変わると思う(希望的観測かもしれないが…)。


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    忠北大学 天文宇宙科学科 教授

    この2行に100%なんの混じり気もなく同意。
    「必要な学力を満たせば、そこから先はむしろクリエイティブな能力のほうが重要だと思う。」
    「クリエイティブであること、そして、それを表現するためにリスクを取るのをいとわないことが大切だ。」


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