アメリカの女子大生から教わった「男女交際システム」

2016/10/22

火曜日の朝、誘ったら

メリーランド州立大学が学生にとってありがたいのは、食堂が完全に食べ放題であるばかりではない。

学校が毎週金曜日の夕方に著名なアーティストを呼んでコンサートを開き、学生にデートの場を用意してくれるのだ。

コメント

注目のコメント

• Takahashi Hirokazu

  精神科医

  ・2016年10月22日

  日本→付き合ってからはじめてデート
  (告白→交際→デート→発展)
  
  欧米→相手をよく知るためにまずデート
  (デート→発展→告白→交際)
  
  どちらかと言うと日本の方が非合理的です。急に告白されても相手のことよく知らないし。当然、ごめんなさいまだそういう気持ちになれないです、となりやすいです。。
  
  <追記>
  みや うららさん、本当ですか！それは嬉しい！知らなかったです(///ω///)
• 上田 真緒

  PIVOT エグゼクティブ・エディター

  ・2016年10月22日

  【第8話】ドリームインキュベータ会長・堀紘一さんはアメリカ留学中にお目当ての女子学生を火曜日の朝、デートに誘いました。「アメリカのデートのシステムを知らないのね」「知らない」「じゃあ、教えてあげる」と言って教えてくれた「男女交際システム」とは？
• 藤田 研一

  K-BRIC&Associates,Ltd 代表取締役社長　兼　プリンシパル

  ・2016年10月22日

  最近思う事があって、スティーブ・ジョブズの伝記を読み直してるので、どうしても比較してしまう。
  堀さんも日本のコンサル時代に一斉を風靡した方だから、経験の記述だけではなく、何を考えたか、どう思ったか等、もっと内面的な事が知りたい。でないと「昔の話でしょ」で終わって、勿体無い。