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愚策の極み。クルマはエンジン音以外にタイヤの摩擦音もあり、電気自動車であっても静かな路地では十分音はある。むしろヘッドセットで音楽を聴いている歩行者や自転車はガソリン車であっても全く気づかないし気配すら感じないので本当に危ない。こんなくだらない政策をやるのであれば、歩行中のヘッドセット使用禁止とかも実施すべき。むしろ自転車の危険運転は一向に減らないし、取り締まりもされていないのはどうするのか。すでに自動運転で立ち遅れている日本の自動車メーカーだが国土交通省や警察の実質的な指導や遠慮が大きな要因になっている。
こうして日本独自の規制が増えて日本の自動車の競争力は少しづつ落ちていく。
現状はカー用品として消音器も売られているので、消費者側の認知も同時に進められるかも課題です。安全面については、歩行者もルールをちゃんと守ることが大事ではあります。製造コストやシビアな部品重量の問題など、メーカー側への調整は十分に済んでいるのでしょうか。
悩ましい問題よね。音は無い方がいいけど、歩行者ひいたら確実に車が悪いとされるからね。
これはいい判断だと思います。

車が近くにいるかどうかは、耳で判断するケースの方が圧倒的に多いですから。
特に狭い道だと視野が限られているので、ある程度の音がないと事故につながります。

騒音については今の車はほとんど問題はないでしょう。
雨の日にタイヤが水を切る音で目が覚めることがありますが、逆に考えれば車自体のエンジン音はたいしたことがないという証拠でしょう。
個人的にはやむを得ないと思う。斎藤さんのコメントも分かるが、一方で全ての運転者にそのような運転切り替えを強制・期待できないだろう。その中で優先すべきは安全、事故を防ぐこと。LIDARなどの搭載と合わせて、外部環境認識と合わせて強制的に運転に介入できるなら、また変更などもあってしかるべきだが、その際にはその判断の責任主体が誰になるのかという議論とも合わせたものとなる。
以前にも話題になった走行音装置。
https://newspicks.com/news/1430190

ついに義務づけされるとのこと。
静かな車というのは乗車している側にとっては快適なので少し残念ですが、確かに静かすぎて車が近づいてきていることには気づきにくい部分がありますね。
本件で少しでも悲しい事故が減ることを願います。
若干の音のデザインの自由度持たせたら、メーカーがかっこいい騒音とか考えれたのにな

あんまり、同じような音だとせっかくの電気自動車とか台無しになる
単純に、義務付けすれば問題解決ではない。問題は「モラル」。特に問題は、ハイブリッド車でのEVモードによる、スーパーマーケットやコンビニなどの駐車場で「減速の度合いが少ない」運転者が多いこと。消費者音のON、OFFができる状態で、これを状況に応じて使い分けることができない消費者側の、低速走行時の安全確認に対する意識の問題。
国土交通省が、こうした走行音の採用を検討していた数年前、関係各方面と意見交換したが、その当時は義務付けを強く主張する声は少なかったと記憶している。
ん?
自動運転になったらセンサーが事故を自動的に防いでくれるはずじゃないのかな。
国土交通省は許認可官庁なのでメーカーはたてつくことは出来ません。これまでドアミラーはいかんとかクルマの幅はこうあるべきと言ってきた人たちです。
また例によって「自動車安全騒音判定協会...」みたいな組織を作るための仕事としか思えないのですが。
「歩行者に気づかせるためにクルマは音を出せ」というのは何か傲慢で根本的に大変違和感を感じませんか。
危ないというのは理解できるが、具体的な事故例は自転車の方が多いのではないでしょうか?
具体案無く民進党の様なコメントになってしまいましたが。