貯め込んだ数十億円の利益で、日本の働き方をよくしたい。僕は勝手にミッションを背負う──鎌倉投信 新井和宏 × 青野慶久
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注目のコメント
鎌倉投信さんは、いい会社に投資をするというシンプルな考え方を持っている。「社会課題を解決する企業に長期にわたって投資をすることが、結果的にリターンになる」という点をぶらさない。
自分のお金の使い方も「短期的な自分への投資」から「長期的な自分以外の誰かへの投資」に視点が変わりつつあるなぁと最近感じる。鎌倉投信は、私も毎月積立で投資を続けています。
受益者になると会社を知るイベントに参加することができるのですが、その会社をもっと応援したくなり、投信を購入・積立を継続してしまう。
「個人の資産形成」という意味合いとは一線を画した、購入する喜び、保有している喜びを感じることができる投資信託だと思います。
R&I(日本格付投資情報センター)から毎年発表されている『R&Iファンド大賞2014』において
「結い2101」は優秀ファンド賞を受賞しており、ステータスも兼ね備えています。
女性活躍推進ファンドも最近増えてきましたが、こういったアプローチを続ける投資信託商品が増えてくれば、投資に対する新たな魅力を引き出してくれるのではないかと期待しています。