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著者の三宅玲子さんは、アエラの「現代の肖像」などで連載経験のある実力のあるライターさんです。1人の方の取材に数ヶ月、長いときは一年近くかけて取り組む取材力。
また、ネスレの高岡社長のイノベーターズライフも執筆して頂いています。下記はその予告編です。
https://newspicks.com/news/1719381
別途取り組みをされているビリオンビーツも面白いストーリーが沢山あります。日本人がこれだけ中国社会に深く入り込み、活躍していたんだと思わせる話が盛りだくさんです。
http://www.billion-beats.com
かなりシュールな映像ですがその背景には、たとえば中国の強烈な学的社会を皮肉るなど、社会問題の解決という思いがありました。是非お読みください!
正直ヒカキンにしても山下さんにしても現在のお笑い(のようなもの)シーンで飛び抜けて天才性を発揮しているようには思えませんでした。
しかしとんねるずも当時は散々「素人芸」と言われてきた中で、そんなオジサン達の評価などどこ吹く風で、大きな成功を勝ち取りました。
つまりエンタメ界でもフォーマットや視聴層が変わった時は、多少粗削りでも勝負が可能なチャンスありということなんでしょう。
R1グランプリに10年挑戦し続けるのも、一つのあり方として尊敬はしますが、時には審査する側を疑ってみて、「世界のどこかで俺を評価してくれる人達がいるはず!」と多言語対応で動画配信でもしてみてもいいかもしれませんね。
字幕をつけるとか、音楽を変えるとか。成功するのってそういう「ちょっとしたひと手間」な気がします。
こうやって海外で自らの力で道を開いていく和橋がもっともっと増えれば、必ず日本復興に繋がるはず!
頑張れ大和撫子!
頑張れ日本男児!
追記:
中国は頻繁に行っているので、誰か山下さんをご紹介下さい!
昔インドに住んでいたときに、学校でイタリア人と初めて交わした会話は「ドラえもんは好きか?」だった。自分からすれば「!?」という反応、だけど彼はとてもドラえもんが好きだった。国の間の文化・心理的障壁を取り払うのは体験だと思っていて、それはコンテンツや人を通した感情面。歴史的な経緯があるからこそ、ハードルが元々高くなっている。そこでこういった方々の活躍や、実際に日本に旅行したり、そういった体験がそのハードルを下げるからとても重要だと思っている。
マクロなUGCの波と、個としての覚悟・エッジが相まって大きなインパクトに。
参考:背景にあるマクロ要因
中国は既にUGC(User Generated Content)最先進国へ
●新興チャネル(UGCサイト・動画サイト 等)
>> 伝統チャネル(出版社・芸能事務所 等)
●ドラマの1/3は小説UGC、トップIPも漫画UGC発
●KOLマーケのインパクト:
EC送客規模は3兆円(’15) → 38兆円(’20e)
Top100人で2.2億人リーチが可能
●ネット大手/VCによる投資加速
UGCサイトの相次ぐ100〜1,000億円での買収
個人KOLが数億~数十億円の評価で増資
でも中国人個人個人はだいぶ違う。私にはかつて教えた大勢の中国人学生OBがいますし、いまでも天津の大学の客員教授をやっていますが、日本人学生とさほど違和感は感じません。また、もっとシニアの中国人の知り合いも多くいまして、彼らは下手な日本人以上に仁義や義理を重んじています。
むろん、国の体制ゆえに政治の話はなかなかに難しいですが、経済問題はそうとうに突っ込んだ話が出来ます。
なにより文化や芸能は日本と上手くやっていける分野ではないでしょうか。この記事を読んで励まされた気分です。
中国でオリジナル動画を作って、それを中国内で流行らせる事に成功してる人たちがいるとは初めて知りました。規模が違ってすごいですね。
ちなみに、以前にBaidu勤務時代、北京でAERAでの中国特集でインタビューを三宅さんから受けたのが7年前でしょうか、懐かしいです。