• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【大塚明夫×小島秀夫】ユーザーのことだけを考えて、楽しみ続ける

NewsPicks編集部
673
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • ニューズピックス 記者・編集者

    今回の「異才の思考」は大塚明夫さんと小島秀夫さんの特別対談でお届けします。

    ユーザーが楽しむために本気で遊び、楽しみ続ける。お二人のユーモアと凄味が随所に垣間見える対談となっています。

    ユーザーを第一に考える、そんなことを言う人や企業はたくさんありますが、どれだけ実践できているでしょうか。

    お二人のファンは行間から様々な点を読み取れると思いますし、一般の方々にも30年にわたって前線で闘い続けてきた二人のキャリア論は参考になるのではないかと思います。

    役者としての厳しさを語る大塚さんと、「僕の人生は自分の人生じゃないです」「顔を見たこともない人のために命をささげていることが嬉しい」と言い切る小島さん。

    明日の後編と合わせてお楽しみください。


  • badge
    東京大学大学院新領域創成科学研究科 准教授

    数日前に、なぜか突然、モンタナジョーンズという20年近く前のアニメのことを突然思い出してググってしまったのですが、その主役の声が大塚さんで、なんだか個人的にとてもタイムリーな対談。
    別のバックグラウンドのある人のほうが、枠に囚われないというのはとても分かります。東大でも、新領域は特にいろんな大学から学生が集まるのですが、バックグラウンドが違うことで面白さが増しているように感じます。


  • ludus 代表取締役

    もうタイトルを見て震えました!最高の対談です!!

    小島監督のおっしゃってた「ゲームだけしてきた子はダメ」というのはとても納得です。
    ゲーム配信とか動画出して有名になってる人は、ゲーム以外の事も充実・楽しんでるので、画面越しであろうと人としての魅力が感じられます。
    登録者数十万超えのゲーム実況者が「有名になりたいなら一旦ゲームから離れよう」と言ってたのを思い出しました。

    監督がコナミを退社されたときは不安でしたが、小島プロダクションを立ち上げ『DEATH STRANDING』をドンと世に持ってきた時は興奮しましたね。
    そして先日TGSで小島監督がステージに上がったとき僕もあの場にいたのですが、ファンの眼差し、熱気がすごかったです。流石世界で賞賛される監督!
    話題になったKONAMIいじりをした時は、場の盛り上がりも含めて面白かったです。

    因みに僕は年代的にPSPのOPS+からの参戦だったのですが、そこからの作品は全てやりこみ全部どれも好きです!
    MGS5のオンライン対戦では高校の体育大会の練習サボってまでやって、結果世界8位になりました。笑

    『DEATH STRANDING』絶対買いますからねぇ!監督ぅ!!!


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか