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「生涯現役社会」は実現可能なのか?

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  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    私は定年廃止、延長は若者の雇用や賃金増を妨げ、社会の硬直性を増すだけで全くの逆効果だと思っています。

    55歳とか60歳とかになってから転職するのは現状非常に難しく、かと言って年齢を理由に給与を下げることも、解雇はおろか労働条件が落ちるほうに配置替えをすることさえ、現行法では難しい訳ですから、会社の条件のいいポストは死ぬまで高齢者によって占められることになり兼ねないからです。

    逆むしろ定年を40歳くらいに下げ、後は自由に職場や労働形態を選べる社会にしていくべきではないでしょうか。
    40歳定年制によって、中年層の転職市場が出来上がれば、 労働市場の流動性が高まり、同時に一番脂ののった時期ですから、自分の適性に合った労働条件を選んだ仕事が可能になる筈です。

    歳をとったらとったなりの働きかたがあり、それは決して現役の期間を延ばすこととイコールではないと思うのです。


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