「受動喫煙と肺がんに関するJTの反論」を国立がん研究センターが完全論破

コメント

注目のコメント

• 武井 涼子

  フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

  ・2016年09月29日

  煙草の煙はそばで吸われると本当に辛い。自分で吸うのは勝手なのかもしれないが、周りに危害を加えるのはやめて欲しい。JTにはこんな反論してないで、副流煙の出ないタバコを作るなど、周りに害をまかない仕組みを考えて欲しい。
  
  確かに吸うのは自分の勝手だ。でも私の父は愛煙家で60歳で肺がんで亡くなった。1人でもタバコを吸わない人が増えて欲しいと心から思っている。
• 山田 広毅

  東京国際法律事務所 代表パートナー　弁護士

  ・2016年09月29日

  「受動喫煙は『迷惑』や『気配り、思いやり』の問題ではなく、『健康被害』『他者危害』の問題である」
• 牧野 泰才

  東京大学大学院新領域創成科学研究科 准教授

  ・2016年09月29日

  論文の査読プロセスかこんな感じです。提出した論文の不備が指摘され、それに対して反論したり手直ししたり。
  まぁ、普通は問題を指摘してくれた査読者にリスペクトを持って対応するので、こんな喧嘩腰で反論することはないですけどね。