スライドストーリーで見る、通勤時間と住まいの理想と現実

LIFULL | NewsPicks Brand Design

2016/9/29

2016年9月7日〜9月11日にかけてNewsPicks上で実施したアンケート企画「住まい選びと仕事に関する調査」に対して、非常に多くの方から回答・コメントをいただきました。その結果から見えてきた傾向をスライドストーリーにしてご紹介します。

職場から10分程度の住まい、もしくは職場から40分程度で住環境が理想的な住まいを探してみませんか？
近接派の方は「通勤時間」もしくは「駅・路線」から、遠隔派は「地図」から探してみてはいかがでしょう。 住まい探しは、不動産・住宅情報サイト「HOME’S」

住まい探しは、不動産・住宅情報サイト「HOME’S」

（構成：田村朋美　iStock/lankogal）

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コメント

注目のコメント

• 田村 朋美

  編集ライター （NewsPicks Brand Design 特約エディター）

  ・2016年09月29日

  アンケート結果からスライドストーリーを作成しました。職住近接派はハードワークだから近くに住みたいのか、それとも家での時間を増やしたいのか、遠隔派はリモートワークが多いのかなど、いくつかの仮説に対して面白い結果がでてきました。
  
  後半では、アンケート結果から見えてきた4タイプの人物像を書いていますので、ぜひ最後までご覧ください！
• 治部 れんげ

  ジャーナリスト

  ・2016年09月30日

  とても面白いスライドストーリーでした。所属組織の大きさが両極端なのは、優良大企業かスタートアップベンチャーに二分されるためでしょうか。仕事・家族・住まいの形態を丁寧に深堀り（このアイコンもよかったです！）してあり、顔が見える調査だなーと思いました。住環境重視の通勤苦属性で「静かにしないと少しの事ですぐクレーム」というのも興味深いです。
  
  通勤遠い人たちが家で仕事をしていないのは意外でした。私は都心まで1時間＋αかかるため、自転車圏内で過ごす日が大半。子どもを送った後、静かなネット環境で仕事します。人と会う日を絞り込むことができると、通勤苦は減るかなあと思います。
• saeki Y

  福田さんらしからぬ内容ですね。
  単なる調査だけでなく、そこから重要な示唆を抽出したほうがいいと思います。
  あと、通勤時間のグラフで折れ線を使われていますが、感覚的にわかりづらいです。折れ線グラフは時間軸の変化で使うものなので、構成比で使うと少々わかりづらいです。