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日立・東芝・三菱重工、原発燃料事業を統合 来春で調整 原子炉再編に波及も

日本経済新聞
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    東京理科大学 大学院経営学研究科技術経営(MOT)専攻 教授

    これは、素晴らしい方向。
    もはや、今の原子力事業は民間のレベルを超えている。
    東芝だけでなく、日立にとってもプラスだろう。


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    K-BRIC&Associates,Ltd 代表取締役社長 兼 プリンシパル

    燃料事業からだが、その先は当然原子力事業の統合。国の意思がやっと働き始めた。その時に、潜在的な財務リスクを抱え、燃料事業でもっている東芝のウエスティンハウスがボトルネックにならなければ良いけど。いっそ原子力発電所も含め、国が大株主になり、それぞれ1つにまとめたらいい。
    以前は、重電3社が1兆円あった電力国内市場を中心にして食えたし、原子力も例外ではなかった。でも主要顧客だった電力会社の投資力が落ちた今、海外で勝負をかけなければならない状況。バラバラに展開しては勝てないので、三菱と日立の事業統合の後もう一度、発送電関連のインフラ事業再編があってもおかしくはない。誰かウチと組みませんか?販売チャネル200カ国ありますよ。


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