ホークスと学会がタッグ。プロスポーツビジネスが向かう先

コメント

注目のコメント

• 福田 拓哉

  熊本ヴォルターズ｜VOREAS北海道

  ・2016年10月02日

  大変素晴らしい機会を頂きました。しかも、ペナント終盤の日ハムとの直接対決二連戦というタイミングに。偏にホークスの皆さんのご協力のお陰様です。中身も座学と体験、大学間交流を融合できた点は特に収穫でした。
  
  今後は地域連携、経営戦略、消費者行動論、スポーツ行政など、様々な切り口でより深い研究に繋げていきたいと思います。
  
  追記:私への面会を希望してくれている慶応大学本城貴大さん、新潟経営大学のお問い合わせメールまで連絡下さい。ウェブページにあるはずです。
• 田尻 耕太郎

  スポーツライター スポーツライター

  ・2016年10月02日

  学問、研究という場に触れさせていただき、自分自身も「漠然」とプロスポーツビジネスの現場を見ていたんだなと痛感しました。
  様々な仕掛け、イベントなど。たとえばユニフォーム配布ひとつにしても、奥深さに触れました。ユニ配布に関しては先駆者のホークス。それも以前に原稿にしました。他球団やＪクラブにも拡がりを見せていますが、ホークスの「表面」だけを真似したために、儲けそこなっているチームもある例も知ることが出来ました。
  このような産学連携が、スポーツビジネスが洗練されるきっかけの一つになればと興味深く考えています。
• 酒井 翼

  SHIBUYA CITY FC 取締役

  ・2016年10月02日

  ここまで現場を見せれくれるものは中々無いけど、現場の人の話を聞くセミナーなら東京では腐るほどある気がします。そしてちょっと行動を起こせば、セミナーには来ないような現場の最前線で活躍されてる方々とも交流できます。記事の本質とは逸れますが、これが東京と地方の格差なのかなと感じました。