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デジタル時代の到来で次世代リーダーはこう変わる

シグマクシス
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  • シグマクシス マネージングディレクター

    大賀氏とは、2008年の創業時より、共にシグマクシスの経営に携わってきています。思うのは、毎年新しい取り組みをしてきており、同じことを繰り返していることはないですね。

    今朝、あるお客様に大規模プロジェクトのサービス説明をしていたところ、おもむろに大賀氏が立ち上がり、自らのスマホでBotデモをし始めました。

    「え~、このBotサービスでは、あるキーワードをキックに、IBM Watson、Google AI、MS MLを切り分けて対応をします。人間以上に適切な対応を出来るようになっていくわけです。」

    なるほど、ウォーターフォール型プロジェクトとデジタルサービスをクィックに入れ込みTry&Errorで直していくプロジェクトを共存させるというのは、そういう感覚なんだなと思いました。

    結局、経営者の目線で語り、判断するということは、1つのエッジを知っているということではなく、全てを基本的に理解し、適切な手段を選択し、実行できる能力・姿勢を持つことが大前提なのだと思った今朝のイベントでした。

    いやはや、大変な時代ですね(笑)


  • Sigmaxyz Inc. Managing Director

    ピッカーのみなさん。はじめまして、シグマクシスの大賀憲です。

    今までコメントなしでピックだけしていたのに突然のデビュー戦に放り込まれてしまいました。

    本当は朝の柴沼さんとの打ち合わせのネタを書こうと思っていたのですが、お客様との会食でピックに出遅れたら、柴沼さんに先に書かれてしまいました。だからちょっと違う話を。

    今回の対談は「プロジェクト」を軸に話をしましたが。私自身は最近、「個」についてよく考えます。

    人によって得意な価値創造のカタチは違います。たとえば、

    ①0から1を生み出す
    ②10へと具体化して広げる
    ③10から100へと仕組化し、効率的かつ着実に成長せさせる などなど

    自分はどれか。チームのメンバーはどうか。そしてお客様は?パートナーは?

    結局、すべての仕事がプロジェクトで動くようになったとき、自分の価値はなにで、どんな能力を持っているのか、ということが明確になっている人間だけが、そこで活躍できると思うからです。

    数年前に、お客様から「30年後の当社の人財、特に、経営人財はどうあるべきか」「どのように今から育成すべきか」というテーマのプロジェクトを依頼されたことがありました。この進化の速い時代に、30年後に論点をおいていたお客様は、ものすごい先見性があったなと思いますが、まさに先を見据えて今そのことを考えてアクションするときが来ていると思います。

    世の中、RPAでホワイトカラーの仕事の半数近くが、10-20年後には消滅すると言われているようですが、きちんと一人ひとりが自分の「仕事(※作業ではない)」なるものを分解して、自分はどうやって価値を出すのか、ということを再考するときが来ているように感じます。

    自分自身も、そのことを常に考えて成長し続けると共に、チームも、プロジェクトも、そしてお客様も一緒に新しい世界に進めるように、環境を作っていかなければいけないなと思っています。

    これから、どうぞよろしくお願いいたします。


  • 株式会社シグマクシス 取締役/コミュニケーション&ケイパビリティ担当

    シグマクシスの内山です。

    「女性ピッカーシリーズ」に出たときは緊張しましたが、今日は人の記事なのでとても気が楽です(笑)。

    今回登場した柴沼と大賀の両マネージングディレクター。とにかくまったく性質も得意分野も違うリーダーです。

    タイプとしては、柴沼はどちらかというと少人数部隊の空中戦のリーダー。大賀は大規模軍を率いる地上戦のリーダー。

    でも、最近は気づくと柴沼が地上に降りてきて匍匐前進していたり、大賀が操縦桿握って一人で空に出ていったりします。当然、シグマクシス総力戦の瞬間には、もとの位置に戻ってそれぞれの部隊の指揮を執るのでしょうが。

    自分のコアな得意領域と価値創造スタイルがありながら、「いろいろ知っている」「いろいろできる」「組み合わせられる」というところにこれからのリーダーの人財像があるのでしょう。それはすなわち、常に成長し続けなくてはならない、ということですが。

    すべての仕事が「組織」ではなく「プロジェクト」で動くとき、私にしか出せない価値はなにか?改めて考えてみたいと思います。

    しかし、大変な世の中になってきました。本当に。

    -----------
    追記 上田さん

    >やっぱり、柴沼さん内山さんコンビは安心感があるというか、懐かしさを感じます(笑)お帰りなさい!

    ドキッ、、!すみません!ただいま戻りました。できるだけマメに戻ります(>_<)


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