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感覚的には火星にロケットで資材を送りまくるのかな。
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やばすぎる。この値段でやるためにはまだまだ乗り越えるハードルは山ほどあるが、高くて良ければこのスケジュールで実現できると思う。くそー、マジで差を付けられてるわ。本気で追いかけてるわ。
火星までの飛行コストが最終的に1000万円になるとは現実的な数字だ。現在に比べると、5桁も安くなるのかすごい。テラフォーミングにかかる時間尺度も数十年とこちらも現実的。これらの数字の根拠も報じて欲しかった。
天文学者ルシアン・ウォーコウィッチは言う。
「火星は地球の代替惑星ではない。」
更に続けて「火星の環境を変化させ、人が住めるようにすることができると思うのなら、地球の居住性を維持することぐらいできて当然ですよね。」(TEDより)

宇宙を知り尽くした気鋭の天文学者が問う、環境破壊で危うい唯一無二の地球を守るための警鐘。

火星に移住する熱意と資金があるなら、地球環境を改善する取り組みに回した方が良い。(研究のための探査は否定しないが)

(追記)
ルシアン・ウォーコウィッチさんのプレゼンテーション、必見です。(日本語字幕付)
http://digitalcast.jp/v/23685/
1度しかない人生の最後を火星で終えるというのも、また一興。ゴキブリさえいなければ。

死んだら火星と地球の天国は繋がっているのかしら?
全てを額面通りに信じるわけではないけど、夢のある話!火星、ローバー送るだけじゃなくて、やっぱり自分の足で歩いてみたいなあ。
「希望する人は誰でも行けるようにするのが重要だ」さらっといっていますが、信頼性やコストなど含めて、限られた人が行く国家プロジェクトではなくて、誰でも購入可能な民間サービスとして提供しようというのが、極めて野心的だと思います。そういった意味では思想としては、21世紀のアポロ計画というよりも、むしろ21世紀のフォードみたいな感じでしょうか。
小学校の時、将来なりたい職業という作文に、「火星植民地の大統領」と書いてしまったのが私です。

あの頃は夢があった。
大人になるくらいには月や火星にはもうコロニーがあって、人がドンドン移住していく時代になっているはずだと子供心に信じていました。

ウェルズの宇宙戦争は勿論、火星年代記、火星のプリンセスなどの一連の火星シリーズ(あのディズニー最大の大コケ作品ジョンカーターでおなじみ)など火星と名のつく本ならなんでも読み漁ったものです。

火星コロニーなどにはなんの経済合理性もなく、テラフォーミングなど全く現実性のない事は大人の今は十分わかりますが、もし明日火星にいけるのなら、自分は行って最初の火星人になりたいです。

きっと宇宙ベンチャーを手がけている人って、みんな私みたいな変な人じゃないかと思います。

是非実現させてほしいです。
6年後なら55歳。ギリギリいけますかね? やっぱりダメかな(笑)
専門家としては冷静な批評もしたいところだが、プレゼンはこれで良いのだ、とも思う。まして有象無象やミーハーなファンも集まる国際学会で大構想を発表するという舞台。技術的な細かい理屈を並べられても面白くない。

そもそも大風呂敷を広げるのは自由だし、むしろそういう人間がいないと遅々としてものごとが進まないのも腰の重い宇宙開発あるあるだ。彼のような人間の存在が、宇宙開発を無理やり加速させ、リスクを伴いながらも最終的には実現してしまうことさえあり得るだろう。いちSpaceXファンとしては、期待を裏切らないプレゼンだった。

※「冷静な批評」の方は、以下のリンク(僕が不定期で書いている日記ですが)の前半に少しだけ詳しく書いたので興味のある方はご覧ください。
https://note.mu/takutoishimatsu/n/n66b24b83e239
2022年なら遠い未来ではないですね。昨日も飛行機タクシーの話題がありました。2022年までこう言う話題が少しずつ実現に向けて現実的になっていくのだろうと思います。楽しみですね。

「Uberが飛行機タクシーを検討中、将来的には自動飛行も視野に」
https://newspicks.com/news/1800436
相変わらずすごすぎる計画で、面白い。しかし、なかなか住むには大変そうですね。。人間の超適応力が試されているのかもしれませんが、とりあえず酸素は欲しかった。(;・∀・)

・空気
大気の組成は二酸化炭素が95%、窒素が3%、アルゴンが1.6%で、他に酸素が少し

・平均気温
- 43℃( -100℃〜20℃)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%81%AB%E6%98%9F