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人工知能、フェイスブック、ネーション、IS

NewsPicks編集部
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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    大したことないとか言われてますが、私の言ってることぶっちゃけ大したこと言ってないけど、レイトマジョリティの人達に伝えることが私の役割だと思ってるんでイノベーターな人たちは対象外です。高城剛さんのメルマガでもよんどいて下さいな笑。義務教育は確かに私の記憶違いですね。すみません。ただ義務教育は必要ないって認識は変わりません。カルピスの原液って表現は結構ウケるんですけどね笑。なんか違うものでも想像したんでしょうか笑。そっちのほうがゲスですなあ。。


  • ボストンコンサルティンググループ パートナー&ディレクター

    堀江さんファンには叩かれそうですが、この連載、全く大したこと話してないですよね。

    正直、老人の「俺は知ってるぞ」話も、老人に持ち上げられて意気揚々と話す堀江さんの話も、浅薄な上、なんの新しい視点もないし(ネーションの話しかり、記憶の外部化しかり)、表現だって陳腐だし(カルピスの原液なんて表現、普通にしません?)、認識違いをベースに滔々と話してるし(義務教育は教育を「受ける義務」ではなく、保護者が子供に「受けさせる義務」です)。

    これまでの何人かのコメント見てて思いましたが、人間、何を言ってるか?じゃなく、結局、誰が言ってるか?なんだなあと。自戒も込めての言葉ではありますが。

    追記:堀江さん、大変失礼いたしました。コメントありがとうございます。カルピスの件はそもそも「コーラの原液」という表現を同じ文脈で良く使うので、「カルピスの原液」という表現自体、「カルピスの原液」ではないなあ、と思った次第です。義務教育は「保護者が子供に教育の機会を与える」という意味であれば必要かと思います。今の6-3-3-4の6-3という意味ではなく。
    とは言え、私のコメントは「堀江さん、この程度の話で崇められられて羨ましいなあ」という私のゲスな僻みですので、ご容赦ください。その分の多大なコストを堀江さんはこれまで払っていることは重々理解しているつもりです。深謝m(_ _)m


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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    ネーションについての考察。名著「想像の共同体」はそのタイトルの通りだけど、想像される共同体のあり方というのは、「上=政府/権力者」から発せられるもの。情報統制とセットという堀江さんの指摘。「想像の共同体」が作られるには、印刷官製メディアなどが大きな役割を果たしたけども、そうでないオンラインの情報源が飛躍的に増えた今。しかも、そうした情報は国家にとって都合の悪い情報も沢山含まれているが、全て統制することはもはや不可能。

    テロについてはIS型のやり方がなくなっても、テロの形態が変わっていくだけ。そう言う意味で、国家をベースとしないで活動ができるサイバーテロは最大の脅威。極端な話、ネット環境とPCさえればサイバーテロは可能。

    アラブの春は確かにSNSが引き金になったけど、その後の状況をみると、結局は状況は悪化し、ネーション・ステートの枠組みのなかで人々が暮らしている。オンラインによる力と、物理的な力が衝突し、一端は物理的な力(=ネーションステート)が負けたようにみえたけども、その後釜に座った権力者の政治がまったく良くなっていない。こうしたことの繰り返しで徐々にネーションが弱くなるのか。

    ネーション・ステートを考える上で、今後、一番の存在は中国とアメリカ。量極端な国家のあり方のこの2カ国。どちらも、まったく違うベクトルでネーション・ステートを最大限に活用してきたと思う。

    シンガポールは超管理型国家と言われるけども、そのネーション意識のあり方が面白い。何人を意識せずに暮らせる国であり、シンガポール人のモビリティも高い。都市国家だからそうなるのか。

    大泉啓一郎が「消費するアジア」(中公新書)で指摘した「メガ都市」という概念。都市と都市の結びつきが強くなり、経済は国家という枠組みよりも、メガ都市単位の経済圏考えるべきという見方にもつながってくる。これは、痛感するところ。


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